バレンタイン小説の続き
2003年2月13日明日はバレンタイン。
明々後日は私の誕生日v
サイト作ったら今までアップした小説整理したい・・・
「魔法のかかったチョコレート」
の続き。
バレンタインデー前日。
早めに終った学校から周助はさっさと家に帰った。
帰ると早速チョコ作りを開始した。
箱の裏に作り方がのっていたので周助はそれにそって作る事にした。
材料を作り方にそって順番にボールに入れながら混ぜてゆく。
途中まで順よくでき、周助は最後に入れる材料をボールの中へ入れた。
「材料を全て入れたらボールの中身を混ぜながらチョコをあげる相手を思いながら魔法をかける・・・魔法、ねぇ。」
周助は一応魔法(?)をやることにした。
「手塚が僕の事を好きになってくれるように・・・」
手塚の事を思いながら周助は魔法をかけた。
すると次の瞬間、チョコが一瞬ピンク色に光った。
「ま、魔法?」
と見た時は思ったが
「・・・そんなわけないよね。」
周助は自分にそう言い聞かせながらチョコを冷蔵庫の中へ入れた。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
後にこのチョコの所為で大変な目に!?
↑次回予告っぽくなっちゃってる。
次回(明日)で最終回・・・の予定。
バレンタイン用のクッキーさっき作りました。
11人にあげるのでたっくさん作りましたよ。あ、もちろん、あげる子はみーんな女子ですよ!
男子にはあげません。ハァ、周助みたいな人がいたらあげるんだけどな。
明々後日は私の誕生日v
サイト作ったら今までアップした小説整理したい・・・
「魔法のかかったチョコレート」
の続き。
バレンタインデー前日。
早めに終った学校から周助はさっさと家に帰った。
帰ると早速チョコ作りを開始した。
箱の裏に作り方がのっていたので周助はそれにそって作る事にした。
材料を作り方にそって順番にボールに入れながら混ぜてゆく。
途中まで順よくでき、周助は最後に入れる材料をボールの中へ入れた。
「材料を全て入れたらボールの中身を混ぜながらチョコをあげる相手を思いながら魔法をかける・・・魔法、ねぇ。」
周助は一応魔法(?)をやることにした。
「手塚が僕の事を好きになってくれるように・・・」
手塚の事を思いながら周助は魔法をかけた。
すると次の瞬間、チョコが一瞬ピンク色に光った。
「ま、魔法?」
と見た時は思ったが
「・・・そんなわけないよね。」
周助は自分にそう言い聞かせながらチョコを冷蔵庫の中へ入れた。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
後にこのチョコの所為で大変な目に!?
↑次回予告っぽくなっちゃってる。
次回(明日)で最終回・・・の予定。
バレンタイン用のクッキーさっき作りました。
11人にあげるのでたっくさん作りましたよ。あ、もちろん、あげる子はみーんな女子ですよ!
男子にはあげません。ハァ、周助みたいな人がいたらあげるんだけどな。
「紙ヒコーキ」&やってみたい事&あんた誰?
2003年2月12日今からアニプリだわ。
でも今日のアニプリはあんま期待してなかったり。
「11話、紙ヒコーキ」
「周助〜。」
人間の姿に戻った越前は周助の部屋に入った。
部屋に入ると周助が何やら真剣に紙を眺めていた。
その紙はさっき盗んだ書類だった。
「何そんなに真剣に見てんすか?」
ひょこっと覗き込む越前。
紙には難しい言葉がズラーッと書かれてあった。
「越前君はこれわかる?」
「わかるわけないっすよ・・・」
「越前君はこれ盗んでどーするつもりだったの?」
越前は紙を周助の手から奪った。
「どーもしないっすよ。」
そう言って紙を一枚だけとり、何かを作り始めた。
出来上がった物はひとつの紙ヒコーキだった。
越前は窓を開け、青空めがけて紙ヒコーキを飛ばした。
紙ヒコーキは光り輝く太陽を目指して上に上にとんでって消えた。
「あの紙には何が書いてあったんだろう・・・?」
「仕事関係じゃないんすか?」
「国光の・・・仕事?」
「何やってるか知らないけど。」
越前はベットの上に仰向けになるように倒れ込んだ。
「さーて、次はどんな方法で困らせようかなー?」
越前は次の方法を考え始めた。
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
(付けたし)
国光の仕事ってなんだろう?
なんか難しそうな仕事だと僕は思う。
僕には絶対出来なさそうな仕事だろうなー。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
国光の仕事は未だに決めていません。
てゆーか決めないかもしれない。
小説家かなー?とか思ってたり。それかなんかの社長。
大事な資料を紙ヒコーキにして飛ばしちゃうなんて駄目だよ越前君。
実は↑の小説今日やっとノートの方に17話まで書き終わったんだけど全く結末見えてこない・・・
誰か結末考えて〜!(ォィ)
今とってーもやりたい事があるんです!
それは、、、
インターポットってゆーものです!
なんかネット上で樹木を育てるいわゆる育成ゲームなんですよ。
やってみたいんだけど有料なんだよなー。母さんそーゆーのやらしてくれないんだよー、ケチだよねー。
まぁ、一応言ってみるけど・・・
なんか、ゲームのCMの周助が言ってる「体験しよっ。」がすんごい色っぽく聞こえる・・・///
キャー!!!36、36、36よー!!!///(五月蝿い)
周助が英二にドリンク渡してる〜///キャー!!!
多分、今回のアニプリここだけかもいいとこ。
ここからなんか愚痴ってゆーか暴言使うかもしれないからそーゆーの許せない人は見ないほうがいいです。
今日、いつもどーりにパソコンを開きメールを見る。
私専用の受信トレイ(作った)に見知らぬ名前が・・・
開いてみると、
「嫌がらせ?」
とだけ一言。
ハァ!?何それ!?てゆーかあんた誰!?
嫌がらせってあんたの方が嫌がらせじゃねーかよ。
私、あんた知らないんすけどー。福田さーん?
もうあんたから私の方にメール送れないからー。
・・・
今思ったんだけど・・・やっぱいいや。
でも今日のアニプリはあんま期待してなかったり。
「11話、紙ヒコーキ」
「周助〜。」
人間の姿に戻った越前は周助の部屋に入った。
部屋に入ると周助が何やら真剣に紙を眺めていた。
その紙はさっき盗んだ書類だった。
「何そんなに真剣に見てんすか?」
ひょこっと覗き込む越前。
紙には難しい言葉がズラーッと書かれてあった。
「越前君はこれわかる?」
「わかるわけないっすよ・・・」
「越前君はこれ盗んでどーするつもりだったの?」
越前は紙を周助の手から奪った。
「どーもしないっすよ。」
そう言って紙を一枚だけとり、何かを作り始めた。
出来上がった物はひとつの紙ヒコーキだった。
越前は窓を開け、青空めがけて紙ヒコーキを飛ばした。
紙ヒコーキは光り輝く太陽を目指して上に上にとんでって消えた。
「あの紙には何が書いてあったんだろう・・・?」
「仕事関係じゃないんすか?」
「国光の・・・仕事?」
「何やってるか知らないけど。」
越前はベットの上に仰向けになるように倒れ込んだ。
「さーて、次はどんな方法で困らせようかなー?」
越前は次の方法を考え始めた。
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
(付けたし)
国光の仕事ってなんだろう?
なんか難しそうな仕事だと僕は思う。
僕には絶対出来なさそうな仕事だろうなー。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
国光の仕事は未だに決めていません。
てゆーか決めないかもしれない。
小説家かなー?とか思ってたり。それかなんかの社長。
大事な資料を紙ヒコーキにして飛ばしちゃうなんて駄目だよ越前君。
実は↑の小説今日やっとノートの方に17話まで書き終わったんだけど全く結末見えてこない・・・
誰か結末考えて〜!(ォィ)
今とってーもやりたい事があるんです!
それは、、、
インターポットってゆーものです!
なんかネット上で樹木を育てるいわゆる育成ゲームなんですよ。
やってみたいんだけど有料なんだよなー。母さんそーゆーのやらしてくれないんだよー、ケチだよねー。
まぁ、一応言ってみるけど・・・
なんか、ゲームのCMの周助が言ってる「体験しよっ。」がすんごい色っぽく聞こえる・・・///
キャー!!!36、36、36よー!!!///(五月蝿い)
周助が英二にドリンク渡してる〜///キャー!!!
多分、今回のアニプリここだけかもいいとこ。
ここからなんか愚痴ってゆーか暴言使うかもしれないからそーゆーの許せない人は見ないほうがいいです。
今日、いつもどーりにパソコンを開きメールを見る。
私専用の受信トレイ(作った)に見知らぬ名前が・・・
開いてみると、
「嫌がらせ?」
とだけ一言。
ハァ!?何それ!?てゆーかあんた誰!?
嫌がらせってあんたの方が嫌がらせじゃねーかよ。
私、あんた知らないんすけどー。福田さーん?
もうあんたから私の方にメール送れないからー。
・・・
今思ったんだけど・・・やっぱいいや。
バレンタイン小説「魔法のかかったチョコレート」(不二塚不二?)
2003年2月10日今日はこの間から書き始めたバレンタイン小説アップします〜。
続き物なんで途中で終ってますが。
それではどーそ!
バレンタイン小説「魔法のかかったチョコレート」
バレンタインデーまであと4日となった今日このごろ。
女子達がチョコを誰にあげるかという話題で盛り上がってる頃、バレンタインの事で悩んでいる一人の少年がいた。
その少年の名は不二周助。
今、周助が片思いしている相手、手塚国光にあげるチョコをどうするかという事で悩んでいた。
「手塚は甘い物が苦手なんだっけ・・・」
お菓子の本をパラパラめくりながら考えてた。
「とにかく材料買わないと・・・!」
周助はサイフをポケットに入れ外に出た。
周助は見せの手作りお菓子用の材料コーナーの前で悩んでいた。
「こんなにあるなんて思わなかったよ。」
手作り用の材料だけで30種類以上はあった。
「やっぱあげるとしたらチョコだよね。」
でも、チョコだけで20種類以上は余裕にある。
「どーしよー。」
と、その時周助の目に入ってきた物は・・・
「恋の魔法をかけて意中の相手をゲットしよぅ?」
周助はそのチョコの材料セットが入っていると思われる箱を手にした。
「恋の魔法をかけながらたんねんにチョコを
作り、出来たチョコを意中の相手にあげるとなんと!そのチョコを食べた相手は魔法にかかっちゃう!?」
箱に書いてある文を周助は読んだ。
「そんな夢みたいな事・・・あ、でもまだ材料買ってないんだっけ。」
周助は箱をジーッと見た。
「まっ、これでいっか。」
籠の中にその箱をポイッと投げ入れ周助はレジに向かった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
このチョコの所為で手塚が大変な事に!?
その前に手塚出てね〜。
次回は12月13日、バレンタインデー前日にアップします〜。
明日友達とカラオケ行くんです〜v
しかもコスプレしながら(強制的に)
初めてだよー、コスプレー。
私は宍戸先輩やるらしいです(これも強制)
宍戸ちゃんのコスしながら周助の歌を歌う・・・ビミョ〜。
続き物なんで途中で終ってますが。
それではどーそ!
バレンタイン小説「魔法のかかったチョコレート」
バレンタインデーまであと4日となった今日このごろ。
女子達がチョコを誰にあげるかという話題で盛り上がってる頃、バレンタインの事で悩んでいる一人の少年がいた。
その少年の名は不二周助。
今、周助が片思いしている相手、手塚国光にあげるチョコをどうするかという事で悩んでいた。
「手塚は甘い物が苦手なんだっけ・・・」
お菓子の本をパラパラめくりながら考えてた。
「とにかく材料買わないと・・・!」
周助はサイフをポケットに入れ外に出た。
周助は見せの手作りお菓子用の材料コーナーの前で悩んでいた。
「こんなにあるなんて思わなかったよ。」
手作り用の材料だけで30種類以上はあった。
「やっぱあげるとしたらチョコだよね。」
でも、チョコだけで20種類以上は余裕にある。
「どーしよー。」
と、その時周助の目に入ってきた物は・・・
「恋の魔法をかけて意中の相手をゲットしよぅ?」
周助はそのチョコの材料セットが入っていると思われる箱を手にした。
「恋の魔法をかけながらたんねんにチョコを
作り、出来たチョコを意中の相手にあげるとなんと!そのチョコを食べた相手は魔法にかかっちゃう!?」
箱に書いてある文を周助は読んだ。
「そんな夢みたいな事・・・あ、でもまだ材料買ってないんだっけ。」
周助は箱をジーッと見た。
「まっ、これでいっか。」
籠の中にその箱をポイッと投げ入れ周助はレジに向かった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
このチョコの所為で手塚が大変な事に!?
その前に手塚出てね〜。
次回は12月13日、バレンタインデー前日にアップします〜。
明日友達とカラオケ行くんです〜v
しかもコスプレしながら(強制的に)
初めてだよー、コスプレー。
私は宍戸先輩やるらしいです(これも強制)
宍戸ちゃんのコスしながら周助の歌を歌う・・・ビミョ〜。
「初仕事」&ガーター連発・・・
2003年2月9日「10話、初仕事」
*(注意事項)*
越前→人間の姿 リョーマ→猫の姿
です。
国光が入っていった部屋のドアの前にリョーマを抱えた周助が立っていた。
「さっきの作戦でいくっすよ。」
「わかったにょ!」
「声が大きいっす。」
リョーマは周助の腕からすり抜け床に降りた。
「じゃ、いくっす。」
周助はドアを少し開け、リョーマはその隙間から部屋の中には行っていった。
机に向かって何かを取り組んでいる国光の姿をリョーマは発見した。
リョーマは国光の近くにより国光の膝の上に飛び乗った。
「リョーマか。お前、周助のとこにいたんじゃなかったのか?」
国光はリョーマの頭をなでながら言った。
リョーマは机の上を覗いた。
机の上には何かの資料でごった返していた。
「(周助、聞こえる?)」
リョーマはテレパシーを使って周助に話し掛けた。
「聞こえてるよ。」
周助は小声で答えた。
「(俺があいつ(国光)を油断させるからその隙に机の上においてある資料を何枚か奪って下さい。)」
「了解!(’◇’)ゞ」
リョーマは周助にそう伝えると国光に向かってミャ〜ミャ〜鳴き出した。
「どうした?餌がほしいのか?」
国光は仕事を一時中断させ立ち上がった。
「だが、キャットフードとやらはこの家には・・・ニボシでいいか?」
リョーマはもう一度ミャ〜と鳴いた。
国光はリョーマを抱え部屋を出、キッチンに向かった。
その隙に周助は部屋に入り机の上においてある紙を何枚か取っていった。
そのまま周助は自分の部屋に入っていった。
周助が国光の部屋を出ていってから数分後。
国光がリョーマを抱えて部屋に戻ってきた。
椅子に座り机に向かったその時、
「あれ?ここにさっき書いたの置いたはずなんだが・・・」
国光は机の回りを探し回ってる。
「(周助、ちゃんとやったんすね)」
リョーマは国光の部屋を出、周助のいる部屋に向かった。
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
(付けたし)
今日、越前君と一緒に初お仕事をやった!
・・・お仕事っていうのかな・・・?ま、いっか♪
今回のお仕事は国光の大事な資料を盗むっつーものでした。
越前君の協力もあって無事に出来ました。
国光の大事な資料には何が書いてあるんだろう?
勝手に読んじゃお♪
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
今回の話しに出て来る越前君の姿は最初から最後まで黒猫の姿です。
人間の時の姿じゃありませんからね。
人間の姿だったら今回のはなしすんごいことになってますんで。
えー、注意事項にも書いたんですけど今度から越前は人間の時の姿、リョーマは黒猫の時の姿というように分けます。あ、でも覚えてたらです。そこんとこよろしこ。
今日、ボーリングに行ってきました!
青酢はもちろん無しで(てゆーかつくれねー)
1ゲームだけやりました。
すぐ終っちゃいますねー、1ゲームだと。
しかも、ガーター連発・・・
でも、最初はスペアだったんだよ!(何故かガーターにならないようにするためのやつがあったので←2回目にはとられてしまいました)
ゴーケイは50〜60らへんだったと思います。
あ、そうそう。私の番の時、2本残ってしまったのに1本って画面に出てラッキーってなことが2回ほどありましたvコンピューター壊れてたのかな?
さっき、サイト巡りしてたらナルトに出てくるガーラの声優が石田様とゆー情報を入手!!!
早速明日ナルト好きの友達二人に報告です!!!ダダダダーン!!!
*(注意事項)*
越前→人間の姿 リョーマ→猫の姿
です。
国光が入っていった部屋のドアの前にリョーマを抱えた周助が立っていた。
「さっきの作戦でいくっすよ。」
「わかったにょ!」
「声が大きいっす。」
リョーマは周助の腕からすり抜け床に降りた。
「じゃ、いくっす。」
周助はドアを少し開け、リョーマはその隙間から部屋の中には行っていった。
机に向かって何かを取り組んでいる国光の姿をリョーマは発見した。
リョーマは国光の近くにより国光の膝の上に飛び乗った。
「リョーマか。お前、周助のとこにいたんじゃなかったのか?」
国光はリョーマの頭をなでながら言った。
リョーマは机の上を覗いた。
机の上には何かの資料でごった返していた。
「(周助、聞こえる?)」
リョーマはテレパシーを使って周助に話し掛けた。
「聞こえてるよ。」
周助は小声で答えた。
「(俺があいつ(国光)を油断させるからその隙に机の上においてある資料を何枚か奪って下さい。)」
「了解!(’◇’)ゞ」
リョーマは周助にそう伝えると国光に向かってミャ〜ミャ〜鳴き出した。
「どうした?餌がほしいのか?」
国光は仕事を一時中断させ立ち上がった。
「だが、キャットフードとやらはこの家には・・・ニボシでいいか?」
リョーマはもう一度ミャ〜と鳴いた。
国光はリョーマを抱え部屋を出、キッチンに向かった。
その隙に周助は部屋に入り机の上においてある紙を何枚か取っていった。
そのまま周助は自分の部屋に入っていった。
周助が国光の部屋を出ていってから数分後。
国光がリョーマを抱えて部屋に戻ってきた。
椅子に座り机に向かったその時、
「あれ?ここにさっき書いたの置いたはずなんだが・・・」
国光は机の回りを探し回ってる。
「(周助、ちゃんとやったんすね)」
リョーマは国光の部屋を出、周助のいる部屋に向かった。
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
(付けたし)
今日、越前君と一緒に初お仕事をやった!
・・・お仕事っていうのかな・・・?ま、いっか♪
今回のお仕事は国光の大事な資料を盗むっつーものでした。
越前君の協力もあって無事に出来ました。
国光の大事な資料には何が書いてあるんだろう?
勝手に読んじゃお♪
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
今回の話しに出て来る越前君の姿は最初から最後まで黒猫の姿です。
人間の時の姿じゃありませんからね。
人間の姿だったら今回のはなしすんごいことになってますんで。
えー、注意事項にも書いたんですけど今度から越前は人間の時の姿、リョーマは黒猫の時の姿というように分けます。あ、でも覚えてたらです。そこんとこよろしこ。
今日、ボーリングに行ってきました!
青酢はもちろん無しで(てゆーかつくれねー)
1ゲームだけやりました。
すぐ終っちゃいますねー、1ゲームだと。
しかも、ガーター連発・・・
でも、最初はスペアだったんだよ!(何故かガーターにならないようにするためのやつがあったので←2回目にはとられてしまいました)
ゴーケイは50〜60らへんだったと思います。
あ、そうそう。私の番の時、2本残ってしまったのに1本って画面に出てラッキーってなことが2回ほどありましたvコンピューター壊れてたのかな?
さっき、サイト巡りしてたらナルトに出てくるガーラの声優が石田様とゆー情報を入手!!!
早速明日ナルト好きの友達二人に報告です!!!ダダダダーン!!!
月のナイフ
2003年2月8日また風邪をひいてしまいました。
でも、半日もしないでなおたんだけど。
ちょうど私の大っ嫌いな体育があった日なのでよかったです。
今、バレンタインSS(不二塚)書いているので書き終わるまで連載は一時中止。予定では3日のうちに書き終える(たぶん長引く)
でも、私気まぐれだからいつ連載アップするかわからんよ。
ちなみにそのバレンタインSS14日にアップ出来たらする予定。
この間、図書委員でなんか集まりがあったのでついでに本借りました。
借りるまでエライ時間かかりましたよ。選ぶのに。
で、最終的に選らんだのが「月のナイフ」という本。
意外と面白いです。
私、暇人だから暇を見つけては読むのですぐ読み終わっちゃいます。
あ、でも途中で合間あけるとそのまま読みません。
それに図書委員なんてやってなかったら本なんて借りてませんよ。私、返すの絶対に遅れるから。
図書委員やってればついでにその時返せるし。
しかも借りれる期間がちょうど1週間なのですよ。当番も一週間置きなのでちょうど返せます。
ゆーこーかつよーってやつ?(漢字で書け)
今日は何もなかったのでこの辺で。
でも、半日もしないでなおたんだけど。
ちょうど私の大っ嫌いな体育があった日なのでよかったです。
今、バレンタインSS(不二塚)書いているので書き終わるまで連載は一時中止。予定では3日のうちに書き終える(たぶん長引く)
でも、私気まぐれだからいつ連載アップするかわからんよ。
ちなみにそのバレンタインSS14日にアップ出来たらする予定。
この間、図書委員でなんか集まりがあったのでついでに本借りました。
借りるまでエライ時間かかりましたよ。選ぶのに。
で、最終的に選らんだのが「月のナイフ」という本。
意外と面白いです。
私、暇人だから暇を見つけては読むのですぐ読み終わっちゃいます。
あ、でも途中で合間あけるとそのまま読みません。
それに図書委員なんてやってなかったら本なんて借りてませんよ。私、返すの絶対に遅れるから。
図書委員やってればついでにその時返せるし。
しかも借りれる期間がちょうど1週間なのですよ。当番も一週間置きなのでちょうど返せます。
ゆーこーかつよーってやつ?(漢字で書け)
今日は何もなかったのでこの辺で。
「ペット」&
2003年2月5日今テニプリ見ながら書いてます。
あ、日吉!!!
・・・ひよしって言うんだ。
・・・日吉の誕生日12月5日・・・今日じゃない!?
「9話、ペット」
次の日。
「どうしたんだ?その猫は。」
周助の部屋に入った国光はベットの上にチョコンと乗ってる黒猫(越前)に気づいた。
「ん?これ?」
周助は黒猫を抱き上げた。
「僕のペットv」
「拾ったのか?」
「・・・駄目?」
周助に上目遣いされると国光は断りにくいのだ。
「いや、いい。名前は決めたのか?」
「リョーマ!」
「そうか。俺は仕事があるからしばらく部屋を出ない。大人しくしてろよ。」
「はーい。」
国光は部屋を出ていった。
それとほぼ同じに越前は人間の姿になった。
「なんで本名なんすか。」
「だって言いやすいんだもん♪」
「ハァ・・・こんなんでやっていけるんすかね・・・」
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
国光に(猫の姿の)越前君をショーカイした。
国光が飼っていいって言ってくれてとっても嬉しかった♪
越前君になんで本名にしたんすかって言われちゃった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
名前、何にしようか悩んだんですが結局これに・・・
ニャーゴでもよかったんですがね〜。
それかキョン君(ォィ)
私が猫飼うんだったら名前は絶対英二にします!
小猫飼いたいにゃ〜v
今日はなんかあったっけ?
これじゃあ、日記になんねー。
あ、日吉!!!
・・・ひよしって言うんだ。
・・・日吉の誕生日12月5日・・・今日じゃない!?
「9話、ペット」
次の日。
「どうしたんだ?その猫は。」
周助の部屋に入った国光はベットの上にチョコンと乗ってる黒猫(越前)に気づいた。
「ん?これ?」
周助は黒猫を抱き上げた。
「僕のペットv」
「拾ったのか?」
「・・・駄目?」
周助に上目遣いされると国光は断りにくいのだ。
「いや、いい。名前は決めたのか?」
「リョーマ!」
「そうか。俺は仕事があるからしばらく部屋を出ない。大人しくしてろよ。」
「はーい。」
国光は部屋を出ていった。
それとほぼ同じに越前は人間の姿になった。
「なんで本名なんすか。」
「だって言いやすいんだもん♪」
「ハァ・・・こんなんでやっていけるんすかね・・・」
おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
国光に(猫の姿の)越前君をショーカイした。
国光が飼っていいって言ってくれてとっても嬉しかった♪
越前君になんで本名にしたんすかって言われちゃった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
名前、何にしようか悩んだんですが結局これに・・・
ニャーゴでもよかったんですがね〜。
それかキョン君(ォィ)
私が猫飼うんだったら名前は絶対英二にします!
小猫飼いたいにゃ〜v
今日はなんかあったっけ?
これじゃあ、日記になんねー。
ハッピバースデー、ショウさん!
2003年2月4日↓でひかない人はいないと思う。
ついてこれたら嬉しいです。
もし、わかんなかったら飛ばしてやって下さい。
*・*・*
今日は私のだーいすきなショウさんの誕生日なのですー!!!わー!!!
ハッピバースデーディアショーさーん♪ハッピバースデートゥーユー♪イェーイ!!!(壊れ気味)
あ、皆ショウさん知ってる?
てゆーか知らないな。↑で皆ひいてるな。しってたら嬉しいわ。
ショウさんは「ウェブダイバー」っていうアニメに出ている超美形の少年です!!!
しかも声優が甲斐田さんなのですよ!!!いーですよーvvv
絶対皆ウェブダイバー知らないな。やってたの去年だっけ?
ま、とにかくハッピバースデー♪
小説は書こうと思ったけどやめた。CP思いつかなかったので。
時間がないので今日はこの辺で。
ウェブダイバーの話しで終っちゃったよ、今日。
明日小説アップします(たぶん)
ついてこれたら嬉しいです。
もし、わかんなかったら飛ばしてやって下さい。
*・*・*
今日は私のだーいすきなショウさんの誕生日なのですー!!!わー!!!
ハッピバースデーディアショーさーん♪ハッピバースデートゥーユー♪イェーイ!!!(壊れ気味)
あ、皆ショウさん知ってる?
てゆーか知らないな。↑で皆ひいてるな。しってたら嬉しいわ。
ショウさんは「ウェブダイバー」っていうアニメに出ている超美形の少年です!!!
しかも声優が甲斐田さんなのですよ!!!いーですよーvvv
絶対皆ウェブダイバー知らないな。やってたの去年だっけ?
ま、とにかくハッピバースデー♪
小説は書こうと思ったけどやめた。CP思いつかなかったので。
時間がないので今日はこの辺で。
ウェブダイバーの話しで終っちゃったよ、今日。
明日小説アップします(たぶん)
「黒猫」&おーさかべん講座!?
2003年2月3日今思い出した。
豆まきやってない。
豆まきはいいの。豆食べるのがやだ。
あの味は好きになれん。
「8話、黒猫」
「相変わらずっすね。周助は。」
後ろを振り向くとそこには一匹の黒猫がいた。
「なんで君がここにいるのかな?越前君。」
その時越前君と言われた黒猫は闇に全身を包んだ。
次の瞬間、闇の中から現れたのは黒猫ではなく黒いシッポと猫耳が生えてる150cmぐらいの少年だった。
「上から言われたんすよ。周助が試験の事すっかり忘れてるから見張っとけって。」
「あ。」←試験の事を思い出した。
「忘れんぼのとこは全くなおってないっすね。」
「しょうがないでしょ。」
越前はベットに腰掛けた。
「じゃ、今日から周助の見張りとアドバイザーやるんで。」
「でも、手塚に見つかったら・・・」
越前は元の黒猫の姿に戻った。
「この姿ならバレナイっしょ。ペットとか言ってなんとかごまかして下さい。」
「まぁ、なんとかしとくよ。」
周助はそう言って部屋の灯りを消した。
おまけ。
周助の日記。
●月×日(晴)
(付け足し)
僕の元に越前君がやってきた。
理由は僕が試験の事すっかり忘れてたから試験の見張りとアドバイザーをやってくれるんだって。
強い味方もついてるんだし試験は絶対ゴーカクだね☆
さぁーて明日から頑張るか。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
越前君とーじょー!
いやー、出してみたかったんですよーv
猫だったら英二でもいいっかなー?とか思ってたんだけど今回は越前君で。
英二はまた今度なんかの役で出してみます。
今日、↑の小説とは別に忍岳書いてるんですよ。
大阪弁ってむずい・・・マジで。
どっかに「大阪弁講座」みたいなサイトあるかな・・・(あるか?)
この話しは今連載してる小説終了したらアップします。
でも、その前に今連載してる小説終わりが見えてません。アハッ。
なんか鼻詰まりが・・・
やなんだよなー、ねれなくなるもん。鼻詰まり。
豆まきやってない。
豆まきはいいの。豆食べるのがやだ。
あの味は好きになれん。
「8話、黒猫」
「相変わらずっすね。周助は。」
後ろを振り向くとそこには一匹の黒猫がいた。
「なんで君がここにいるのかな?越前君。」
その時越前君と言われた黒猫は闇に全身を包んだ。
次の瞬間、闇の中から現れたのは黒猫ではなく黒いシッポと猫耳が生えてる150cmぐらいの少年だった。
「上から言われたんすよ。周助が試験の事すっかり忘れてるから見張っとけって。」
「あ。」←試験の事を思い出した。
「忘れんぼのとこは全くなおってないっすね。」
「しょうがないでしょ。」
越前はベットに腰掛けた。
「じゃ、今日から周助の見張りとアドバイザーやるんで。」
「でも、手塚に見つかったら・・・」
越前は元の黒猫の姿に戻った。
「この姿ならバレナイっしょ。ペットとか言ってなんとかごまかして下さい。」
「まぁ、なんとかしとくよ。」
周助はそう言って部屋の灯りを消した。
おまけ。
周助の日記。
●月×日(晴)
(付け足し)
僕の元に越前君がやってきた。
理由は僕が試験の事すっかり忘れてたから試験の見張りとアドバイザーをやってくれるんだって。
強い味方もついてるんだし試験は絶対ゴーカクだね☆
さぁーて明日から頑張るか。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
越前君とーじょー!
いやー、出してみたかったんですよーv
猫だったら英二でもいいっかなー?とか思ってたんだけど今回は越前君で。
英二はまた今度なんかの役で出してみます。
今日、↑の小説とは別に忍岳書いてるんですよ。
大阪弁ってむずい・・・マジで。
どっかに「大阪弁講座」みたいなサイトあるかな・・・(あるか?)
この話しは今連載してる小説終了したらアップします。
でも、その前に今連載してる小説終わりが見えてません。アハッ。
なんか鼻詰まりが・・・
やなんだよなー、ねれなくなるもん。鼻詰まり。
「仲良くソリ遊び」(←連載のサブタイトル)&.hack//の感想
2003年2月1日今日は一日中暇でした。
120分テープにお気に入りの曲を録音してました。
連載小説↓
「7話、仲良くソリ遊び」
雪の積もった地面にソリを置いて国光は前に、周助は後ろにのった。
二人を乗せたソリは雪の上をスイスイと滑ってゆく。
「わ〜!凄い凄い!!!」
「あんまり暴れるな!」
ソリはちょっとふらついたけど木にぶつかることなく下に無事ついた。
その後、二人はソリをたくさん飽きるまでやった。
数時間後
空はすっかり暗くなり空気はひんやりしていた。
「そーぉだ♪」
自分の部屋で時間を過ごしていた周助は何かを思いついたらしく荷物の中から何かを取り出した。
「さーってと、何書こうかな?」
荷物の中から周助が取り出したのは日記帳と筆箱だった。
「きょーうーはー・・・」
周助は日記にスラスラ書き込んでいく。
「よし、書き終わったー!」
「相変わらずっすね、周助は。」
声に気づいた周助は後ろを振り向いた。
そこにいたのは・・・
おまけ。
周助の日記。
●月×日(晴)
今日、起きたら外は眩しいほどの銀世界でした。
こんなに積もった雪を見るのは初めてです。
スキーを初めてやりました。
だけど、何故かソリが行きたい方向に行かなくていっつも木にぶつかっちゃうの。
だからね、国光がソリに変えてくれたの。
でも、ソリに変えたのにまた変な方向行っちゃって木にぶつかっちゃった。
そしたらね、国光が一緒にソリに乗ろうって言ってくれたの。
国光と一緒に僕はソリに乗ったの。
ソリは木にぶつかることなくスイスイ滑っていくんだよ!!!凄かった〜、あれは。
明日は何やるんだろうなー?
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
周助と国光が一緒にソリ乗ってるとこ見てみた〜い!
今回から周助の日記というコーナーつけてみました。
これは自分がやりたかっただけです。
周助の部屋に無断に入って来たのは誰でしょう?
次回はこの人物の正体が明らかに!?
アニメ感想〜。
.hack//〜。
凰がかっこよかった。以上(短)
原作では凰がサメに向かって「強敵(とも)よ〜!」といって攻撃するのにアニメでは言ってくんなかったのがちと残念。
今日はこの辺で。
120分テープにお気に入りの曲を録音してました。
連載小説↓
「7話、仲良くソリ遊び」
雪の積もった地面にソリを置いて国光は前に、周助は後ろにのった。
二人を乗せたソリは雪の上をスイスイと滑ってゆく。
「わ〜!凄い凄い!!!」
「あんまり暴れるな!」
ソリはちょっとふらついたけど木にぶつかることなく下に無事ついた。
その後、二人はソリをたくさん飽きるまでやった。
数時間後
空はすっかり暗くなり空気はひんやりしていた。
「そーぉだ♪」
自分の部屋で時間を過ごしていた周助は何かを思いついたらしく荷物の中から何かを取り出した。
「さーってと、何書こうかな?」
荷物の中から周助が取り出したのは日記帳と筆箱だった。
「きょーうーはー・・・」
周助は日記にスラスラ書き込んでいく。
「よし、書き終わったー!」
「相変わらずっすね、周助は。」
声に気づいた周助は後ろを振り向いた。
そこにいたのは・・・
おまけ。
周助の日記。
●月×日(晴)
今日、起きたら外は眩しいほどの銀世界でした。
こんなに積もった雪を見るのは初めてです。
スキーを初めてやりました。
だけど、何故かソリが行きたい方向に行かなくていっつも木にぶつかっちゃうの。
だからね、国光がソリに変えてくれたの。
でも、ソリに変えたのにまた変な方向行っちゃって木にぶつかっちゃった。
そしたらね、国光が一緒にソリに乗ろうって言ってくれたの。
国光と一緒に僕はソリに乗ったの。
ソリは木にぶつかることなくスイスイ滑っていくんだよ!!!凄かった〜、あれは。
明日は何やるんだろうなー?
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
周助と国光が一緒にソリ乗ってるとこ見てみた〜い!
今回から周助の日記というコーナーつけてみました。
これは自分がやりたかっただけです。
周助の部屋に無断に入って来たのは誰でしょう?
次回はこの人物の正体が明らかに!?
アニメ感想〜。
.hack//〜。
凰がかっこよかった。以上(短)
原作では凰がサメに向かって「強敵(とも)よ〜!」といって攻撃するのにアニメでは言ってくんなかったのがちと残念。
今日はこの辺で。
保体選択授業&バドミントンで羆落とし!?
2003年1月30日今日は小説休み。
あ、あと今度から日記のタイトルに何話目かを書かないで小説のサブタイトル書きます。気まぐれやなー、ウチ。
今日、保体でサッカーかバスケか選べと言われました。
私はサッカーがよかったのですがみんなバスケに(泣)
ハァ・・・サッカーの方がよかったなー。
それで・・・バスケを選んだ女子の中からチームを3チーム選べといわれ女子の中で決める事に。
未だに決まってません。そのチーム。
一度決まったんですよ。
でも、なんか一緒になった人に好きじゃない人がいたらしくも一度決め直すことに・・・
そんな一人のわがままでまたやり直しって・・・とか思ったんだけど私は別にいいんですけど。仲のいい友達ともう決定になってるし。
今日、薫と英二(二人とも友達)とバドミントンをやりました。寒い中で。
がんばったよ!バドミントン弱いんだけどちゃんと打ったよ!
なのにひどいんだよ!薫がね、僕の事笑わせるし、顔めがけてうってきたり・・・
薫の所為でお腹痛い・・・
そんでねー、バドミントンで羆落とし沢山やっちゃったv
しかもちゃーんとうてたんだよ〜!すごくなーい?
またやりたいなー。
寒くない日に。
あ、あと今度から日記のタイトルに何話目かを書かないで小説のサブタイトル書きます。気まぐれやなー、ウチ。
今日、保体でサッカーかバスケか選べと言われました。
私はサッカーがよかったのですがみんなバスケに(泣)
ハァ・・・サッカーの方がよかったなー。
それで・・・バスケを選んだ女子の中からチームを3チーム選べといわれ女子の中で決める事に。
未だに決まってません。そのチーム。
一度決まったんですよ。
でも、なんか一緒になった人に好きじゃない人がいたらしくも一度決め直すことに・・・
そんな一人のわがままでまたやり直しって・・・とか思ったんだけど私は別にいいんですけど。仲のいい友達ともう決定になってるし。
今日、薫と英二(二人とも友達)とバドミントンをやりました。寒い中で。
がんばったよ!バドミントン弱いんだけどちゃんと打ったよ!
なのにひどいんだよ!薫がね、僕の事笑わせるし、顔めがけてうってきたり・・・
薫の所為でお腹痛い・・・
そんでねー、バドミントンで羆落とし沢山やっちゃったv
しかもちゃーんとうてたんだよ〜!すごくなーい?
またやりたいなー。
寒くない日に。
6話&電気パン
2003年1月28日キリ番500突破!!!(^-^)//""パチパチ
きてくださった皆様ありがとぅございますぅ!!!
次は1000突破目指すぞ〜!!!
久しぶりの連載小説。
ワードパットに書いてあるのこの6話で終ってるんだよね。
あー、書く時間がほしいー。
「6話、ウィンタースポーツといったら?」
次の日、二人はスキーをすることにした。
「キャー!!!!!」
ドスッ!ドサッ!
周助は木に突進し木に積もっていた雪が周助の上に落ちてきた。
「大丈夫か?」
「う、ん。ヘーキ。」
周助は雪の塊から抜け出した。
「よーし、今度こそ!」
周助は再度挑戦するが・・・
「ギャー!!!」
ドゴッ!
また周助は木に突進した。
「こりないな・・・」
国光は周助の元へ行った。
周助がスキー出来ないので急遽スキーからソリに変更した。
「何それー。」
「周助はソリを知らないのか?」
「知らなーい。」
悪魔の世界ではソリなんてなかったから周助はそんなものを全く知らない。
国光は周助にソリのやり方を教えた。
「面白そー☆」
周助は目をキラキラ輝かせている。
「やってみるか?」
「うん!」
国光の手からソリをとると、周助は雪山の上の方まで走っていき、ソリに乗り地面を蹴った。
周助を乗せたソリはいきおいよく斜面を滑ってゆく。
「見てみて〜!!!」
満面な笑顔を向けながら国光に手をブンブン振る周助。
周助に手を振り返していたその時、
「あ・・・」
国光が気づいた時にはもう遅く、周助の乗せたソリは大きく右にカーブを描き、次の瞬間、
ドッカーン!
またまた周助は木にぶつかった。
「こりないな・・・」
国光は周助の元に行った。
「いったたたた・・・」
「お前ってやつは・・・」
国光は周助の手を取って立たせた。
「一緒にやるか?」
「え、いいの?」
「周助がひとりでやるとどこいくのかわからんからな。」
「わーいv国光と一緒にソリ遊び〜v」
「いくぞ。」
「うんv」
ソリを持って二人は雪山の上の方へ歩いていった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
長くなりそうなので今回はこの辺で。
ソリなんて何年もやってないよ、私。
ホントは周助スキー得意らしいんですけど、今回の話しでは始めてなのであんま上手くないです。
ソリでも曲がっちゃうし。
いつか雪合戦とか雪だるま作ってる話しとか書きたいです。
これ書き終わって気づいたんですけど、何故か二人とも名前で呼び合ってる・・・(汗)
直すのもめんどいからいいや。
黄泉がえり見たい(CM今やってた)
誰かー、一緒に見よー。
今日、選択で電気パンを作りました。
なんか、電気でパンを作るっつーやつなんですけど、ってまんまやん。
あんま電気流れなく生のままでした。
あ〜ぁなぁまぁ〜。
今日はこの辺で。
きてくださった皆様ありがとぅございますぅ!!!
次は1000突破目指すぞ〜!!!
久しぶりの連載小説。
ワードパットに書いてあるのこの6話で終ってるんだよね。
あー、書く時間がほしいー。
「6話、ウィンタースポーツといったら?」
次の日、二人はスキーをすることにした。
「キャー!!!!!」
ドスッ!ドサッ!
周助は木に突進し木に積もっていた雪が周助の上に落ちてきた。
「大丈夫か?」
「う、ん。ヘーキ。」
周助は雪の塊から抜け出した。
「よーし、今度こそ!」
周助は再度挑戦するが・・・
「ギャー!!!」
ドゴッ!
また周助は木に突進した。
「こりないな・・・」
国光は周助の元へ行った。
周助がスキー出来ないので急遽スキーからソリに変更した。
「何それー。」
「周助はソリを知らないのか?」
「知らなーい。」
悪魔の世界ではソリなんてなかったから周助はそんなものを全く知らない。
国光は周助にソリのやり方を教えた。
「面白そー☆」
周助は目をキラキラ輝かせている。
「やってみるか?」
「うん!」
国光の手からソリをとると、周助は雪山の上の方まで走っていき、ソリに乗り地面を蹴った。
周助を乗せたソリはいきおいよく斜面を滑ってゆく。
「見てみて〜!!!」
満面な笑顔を向けながら国光に手をブンブン振る周助。
周助に手を振り返していたその時、
「あ・・・」
国光が気づいた時にはもう遅く、周助の乗せたソリは大きく右にカーブを描き、次の瞬間、
ドッカーン!
またまた周助は木にぶつかった。
「こりないな・・・」
国光は周助の元に行った。
「いったたたた・・・」
「お前ってやつは・・・」
国光は周助の手を取って立たせた。
「一緒にやるか?」
「え、いいの?」
「周助がひとりでやるとどこいくのかわからんからな。」
「わーいv国光と一緒にソリ遊び〜v」
「いくぞ。」
「うんv」
ソリを持って二人は雪山の上の方へ歩いていった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
長くなりそうなので今回はこの辺で。
ソリなんて何年もやってないよ、私。
ホントは周助スキー得意らしいんですけど、今回の話しでは始めてなのであんま上手くないです。
ソリでも曲がっちゃうし。
いつか雪合戦とか雪だるま作ってる話しとか書きたいです。
これ書き終わって気づいたんですけど、何故か二人とも名前で呼び合ってる・・・(汗)
直すのもめんどいからいいや。
黄泉がえり見たい(CM今やってた)
誰かー、一緒に見よー。
今日、選択で電気パンを作りました。
なんか、電気でパンを作るっつーやつなんですけど、ってまんまやん。
あんま電気流れなく生のままでした。
あ〜ぁなぁまぁ〜。
今日はこの辺で。
一次試験終了!
2003年1月26日今日は連載小説お休みです。
スランプってわけじゃないんですけどね。
書く時間が無いんですよ。
今日、英検3級の一次試験やってきました。
場所は桜美林大学ってとこでした。
町田じゃなくてちとショック。
試験が午後だったので余裕でギャラエン見れました。
ビデオデッキぶっ壊れてるのでよかったですよ。リアルタイムに見れて。
筆記試験もリスニングも難しかったです。
特にリスニングの方。
最後の何問か聞こえませんでしたから。眠くて。
筆記の方はギリギリでした。書き終わったのが。
あ、そうそう。問題のどっかにジローって書いてあってちとびっくり。
スランプってわけじゃないんですけどね。
書く時間が無いんですよ。
今日、英検3級の一次試験やってきました。
場所は桜美林大学ってとこでした。
町田じゃなくてちとショック。
試験が午後だったので余裕でギャラエン見れました。
ビデオデッキぶっ壊れてるのでよかったですよ。リアルタイムに見れて。
筆記試験もリスニングも難しかったです。
特にリスニングの方。
最後の何問か聞こえませんでしたから。眠くて。
筆記の方はギリギリでした。書き終わったのが。
あ、そうそう。問題のどっかにジローって書いてあってちとびっくり。
5話&.hack//感想♪
2003年1月25日今度からタイトル何話目かしか書かないことにします(めんどくさがり屋なんですよ〜ん)
メスの値段あたった(スマ夫見てます)
「5話、奥の部屋」
辺り一面雪に囲まれた所に二人は立っていた。
少し歩くと一件のペンションが見えてきて、二人はその中に入っていった。
二人はリビングに入り、周助はソファーに座り手塚は周助が座ってるソファーの向かい側にあるもうひとつのソファーに座った。
「お前、家出したのか?」
「家出って訳じゃないけど・・・」
悪魔試験を受けるためにここにきたなんて正直に言ってもまともに受け止めてくれる人なんてそういないとおもった周助は言わないでおくことにした。
「まぁ、いい。」
「なんで、僕をここに連れてきたわけ?」
「あんなとこにいたら風邪ひくと思って・・・お前、いくとこないって言ったよな。」
「いったけど?」
「じゃあ、ここに泊っていけ。いやだったら別にいいが。」
「ううん。嫌じゃないよ。それにちょうど寝場所ほしかったんだv」
「そうか。」
「あ、僕の部屋はどこにすれば・・・」
「2階にある部屋の一つ、好きなの選べ。」
「わかった!」
二人は2階にあがった。
周助はすべての部屋をひとつひとつ見てまわった。
「僕、ここにする!」
周助は一番奥の部屋にした。
「そうか。」
そういって手塚はポケットの中から何かを周助に投げた。
「その部屋の鍵だ。」
「ありがとっv」
周助は部屋の中に入っていった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
なんか今回のはなしつまらんのー(だったらもっと面白く書け)
編集する前、雪に囲まれたとこじゃなくて海辺だったんですよ。
でも、冬なんで、今。
それに、今度海ネタ書くんで。
.hack//のカンソ〜。
シューゴ、女性群より弱い・・・
後ろで剣を振り回している姿に笑い。コケタとこでもっと笑う。
凰がシューゴに「まだまだだな。」っていったとこにくらった。
テニプリ見たあとなんで。
あの、元飼い主がプリシスに見えたのは私だけ?
友達が.hack//撮ろうとしたら何処をどう間違えたのかプロジェクトXが入ってたらしい。
つーばーめぇよーあかーいそーらかーらー♪
明日、英検です。3級の方の。
やばいです。うかるかにゃ〜?
メスの値段あたった(スマ夫見てます)
「5話、奥の部屋」
辺り一面雪に囲まれた所に二人は立っていた。
少し歩くと一件のペンションが見えてきて、二人はその中に入っていった。
二人はリビングに入り、周助はソファーに座り手塚は周助が座ってるソファーの向かい側にあるもうひとつのソファーに座った。
「お前、家出したのか?」
「家出って訳じゃないけど・・・」
悪魔試験を受けるためにここにきたなんて正直に言ってもまともに受け止めてくれる人なんてそういないとおもった周助は言わないでおくことにした。
「まぁ、いい。」
「なんで、僕をここに連れてきたわけ?」
「あんなとこにいたら風邪ひくと思って・・・お前、いくとこないって言ったよな。」
「いったけど?」
「じゃあ、ここに泊っていけ。いやだったら別にいいが。」
「ううん。嫌じゃないよ。それにちょうど寝場所ほしかったんだv」
「そうか。」
「あ、僕の部屋はどこにすれば・・・」
「2階にある部屋の一つ、好きなの選べ。」
「わかった!」
二人は2階にあがった。
周助はすべての部屋をひとつひとつ見てまわった。
「僕、ここにする!」
周助は一番奥の部屋にした。
「そうか。」
そういって手塚はポケットの中から何かを周助に投げた。
「その部屋の鍵だ。」
「ありがとっv」
周助は部屋の中に入っていった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
なんか今回のはなしつまらんのー(だったらもっと面白く書け)
編集する前、雪に囲まれたとこじゃなくて海辺だったんですよ。
でも、冬なんで、今。
それに、今度海ネタ書くんで。
.hack//のカンソ〜。
シューゴ、女性群より弱い・・・
後ろで剣を振り回している姿に笑い。コケタとこでもっと笑う。
凰がシューゴに「まだまだだな。」っていったとこにくらった。
テニプリ見たあとなんで。
あの、元飼い主がプリシスに見えたのは私だけ?
友達が.hack//撮ろうとしたら何処をどう間違えたのかプロジェクトXが入ってたらしい。
つーばーめぇよーあかーいそーらかーらー♪
明日、英検です。3級の方の。
やばいです。うかるかにゃ〜?
「4話、夜の公園で」
2003年1月24日すみません。
風邪ひいて書けませんでした・・・
とゆーのは嘘です!メンゴ☆
「4話、夜の公園で」
後ろを振り向くとそこには・・・
「君は・・・」
周助に声を掛けたのは周助が不幸にする相手、手塚国光だった。
が・・・
「どっかで見たような・・・」
てっきり周助はその事を忘れてしまった。
「こんなとこでなにやってんだ。」
「見りゃわかるでしょ。ブランコ。」
「こんな時間にか?」
「そぅ。こんな時間に。」
「一人でか・・・?」
「一人で。」
「家に帰らないのか?」
「この世界に僕の家なんてないよ。」
手塚は周助に近づき、腕をつかんだ。
「なにすんの。」
「ここじゃあ寒い。俺の家に来い。」
「でも・・・」
「いいから。」
周助はその後何も言わなかった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
やっと手塚さん登場。
周助、手塚が不幸にする相手だってことすっかり忘れてるよ・・・
今回の話しの周助は忘れっぽい性格なのです。
周助はいつになったら思い出すのでしょうか。
昨日、学校休みました。
風邪というなの仮病を使って。
だって、ふれあいやだし美術つまんないし保体だいっきらいだし。
木曜の授業ってつまんないのばっかなんだよなー。
とゆーわけでさぼったんだ☆
ヤカンに体温計つけたら40度いっちゃった。
せんちひみるんで今日はこのへんで。
風邪ひいて書けませんでした・・・
とゆーのは嘘です!メンゴ☆
「4話、夜の公園で」
後ろを振り向くとそこには・・・
「君は・・・」
周助に声を掛けたのは周助が不幸にする相手、手塚国光だった。
が・・・
「どっかで見たような・・・」
てっきり周助はその事を忘れてしまった。
「こんなとこでなにやってんだ。」
「見りゃわかるでしょ。ブランコ。」
「こんな時間にか?」
「そぅ。こんな時間に。」
「一人でか・・・?」
「一人で。」
「家に帰らないのか?」
「この世界に僕の家なんてないよ。」
手塚は周助に近づき、腕をつかんだ。
「なにすんの。」
「ここじゃあ寒い。俺の家に来い。」
「でも・・・」
「いいから。」
周助はその後何も言わなかった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
やっと手塚さん登場。
周助、手塚が不幸にする相手だってことすっかり忘れてるよ・・・
今回の話しの周助は忘れっぽい性格なのです。
周助はいつになったら思い出すのでしょうか。
昨日、学校休みました。
風邪というなの仮病を使って。
だって、ふれあいやだし美術つまんないし保体だいっきらいだし。
木曜の授業ってつまんないのばっかなんだよなー。
とゆーわけでさぼったんだ☆
ヤカンに体温計つけたら40度いっちゃった。
せんちひみるんで今日はこのへんで。
「3話、人間界へ」&選択で・・・
2003年1月21日「3話、人間界へ」
周助は人間界へ降り立った。
「きゃぅっ!!!」
着地に失敗し、周助はしりもちをついてしまった。
「いっててて・・・」
辺りにだれもいない事を確認し、周助は一息ついた。
ズボンをパンパン叩き立ち上がった。
「ここは・・・」
辺りを見回すとブランコや滑り台などがあった。
どうやらここは人気のない公園らしい。
周助はブランコに乗り力いっぱいこぎ始めた。
そうしているうちに夜がきてしまった。
「寒・・・」
空を仰ぎ見ると真ん丸のお月様が見下ろしていた。
その時、
「こんな時間に何やってんだ。」
声を掛けられ周助は後ろを振り向いた。
すると、そこにいたのは・・・
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
バレバレやなー。
話しのながれからしてあの人しかいないし。
次回はあの人登場です。
今日、選択やりました。あ、ちなみに私、理科です。
で、その選択で指に火が付くマジックをやりました。
やりかたはまず、水を指に付けその指にアセトンという薬品につけるのです。
そして、その指にチャッカマンの火をつけると指に火が付くのです。
で、早速やりました。
あつい。とても熱い。
やけどしたかもしれないぐらいあつい。
本には熱くないと書いてあるのにフツーに熱い。
千石さん(友達)なんかあつすぎてピョンピョン飛び跳ねてたし(がっくんみたいに)
誰じゃー、これ選らんだのー!!!あちーよー!!!
僕と千石さんは次やんないからね!!!わかった!?英二!!!(英二〜、見てる〜???)
今日、2組が学級閉鎖になりやがった。
ずるーい!!!
周助は人間界へ降り立った。
「きゃぅっ!!!」
着地に失敗し、周助はしりもちをついてしまった。
「いっててて・・・」
辺りにだれもいない事を確認し、周助は一息ついた。
ズボンをパンパン叩き立ち上がった。
「ここは・・・」
辺りを見回すとブランコや滑り台などがあった。
どうやらここは人気のない公園らしい。
周助はブランコに乗り力いっぱいこぎ始めた。
そうしているうちに夜がきてしまった。
「寒・・・」
空を仰ぎ見ると真ん丸のお月様が見下ろしていた。
その時、
「こんな時間に何やってんだ。」
声を掛けられ周助は後ろを振り向いた。
すると、そこにいたのは・・・
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
バレバレやなー。
話しのながれからしてあの人しかいないし。
次回はあの人登場です。
今日、選択やりました。あ、ちなみに私、理科です。
で、その選択で指に火が付くマジックをやりました。
やりかたはまず、水を指に付けその指にアセトンという薬品につけるのです。
そして、その指にチャッカマンの火をつけると指に火が付くのです。
で、早速やりました。
あつい。とても熱い。
やけどしたかもしれないぐらいあつい。
本には熱くないと書いてあるのにフツーに熱い。
千石さん(友達)なんかあつすぎてピョンピョン飛び跳ねてたし(がっくんみたいに)
誰じゃー、これ選らんだのー!!!あちーよー!!!
僕と千石さんは次やんないからね!!!わかった!?英二!!!(英二〜、見てる〜???)
今日、2組が学級閉鎖になりやがった。
ずるーい!!!
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「2話、不幸にする人物」
2003年1月20日禁じられた魔術〜幸せにする事は罪になる事〜
「2話、不幸にする人物」
そして、人間界へ行く日になった・・・
人間界へ行く前に不幸にする相手のプロフィールが書いてある紙が試験の受験生に渡された。
周助にもその紙が渡された。
「てづかくにみつ。」
周助が不幸にする相手は手塚国光という人物に決まった。
「なんか・・・恐そぅ・・・」
周助は紙を8つに折り、ポッケにしまった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
人間界行ってない・・・
いやー、相手決まってなかったので急いで書きました。
なんと、周助の相手が手塚になってしまいました・・・アワワ。
これからどーなってしまうのでしょうか!?
今度こそ周助を人間界へ行かせます。
今日はなーんにもなかったなー。
明日個人相談だって。めんど。
しかも図書委員と家庭教師かぶってるし。
「2話、不幸にする人物」
そして、人間界へ行く日になった・・・
人間界へ行く前に不幸にする相手のプロフィールが書いてある紙が試験の受験生に渡された。
周助にもその紙が渡された。
「てづかくにみつ。」
周助が不幸にする相手は手塚国光という人物に決まった。
「なんか・・・恐そぅ・・・」
周助は紙を8つに折り、ポッケにしまった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
人間界行ってない・・・
いやー、相手決まってなかったので急いで書きました。
なんと、周助の相手が手塚になってしまいました・・・アワワ。
これからどーなってしまうのでしょうか!?
今度こそ周助を人間界へ行かせます。
今日はなーんにもなかったなー。
明日個人相談だって。めんど。
しかも図書委員と家庭教師かぶってるし。
(新連載小説)〜禁じられた魔術〜「1話、悪魔試験」
2003年1月19日悪魔の見習いの周助は明後日から半年間、立派な悪魔として認められるように人間界で試験を受ける事になった。
試験の内容は人間界にいる人間を一人ランダムで決まり、その人物を不幸にするほどポイントがたまり、ポイントが1000ポイントたまると立派な悪魔と認められるのだ。
ランダムで決まった人じゃない人でも不幸にすればポイントはたまるらしい。
期間は半年間。期間が過ぎたり棄権したりランダムで決まった人を10回以上幸せにすると失格になる。
「合格、出来るかな・・・?」
周助はそう呟いた。
禁じられた魔術 〜幸せにする事は罪になる事〜
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
えー、どうだったでしょうか、新連載。
てゆーか手塚出てねー。今回試験の内容だけだし。
次回は周助が人間界へ行きます。手塚の出番は・・・その次かも。
今日はその辺で。
試験の内容は人間界にいる人間を一人ランダムで決まり、その人物を不幸にするほどポイントがたまり、ポイントが1000ポイントたまると立派な悪魔と認められるのだ。
ランダムで決まった人じゃない人でも不幸にすればポイントはたまるらしい。
期間は半年間。期間が過ぎたり棄権したりランダムで決まった人を10回以上幸せにすると失格になる。
「合格、出来るかな・・・?」
周助はそう呟いた。
禁じられた魔術 〜幸せにする事は罪になる事〜
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
えー、どうだったでしょうか、新連載。
てゆーか手塚出てねー。今回試験の内容だけだし。
次回は周助が人間界へ行きます。手塚の出番は・・・その次かも。
今日はその辺で。
最終話〜アンドロイドと少年〜&いろんな作品の感想
2003年1月16日とうとう最終話まで来ちゃいました、この作品。
まさか完結するとは思ってもいませんでした。だって、私が書く小説途中でやめちゃう作品多いから。
それでは、最終話、どうぞ。
*アンドロイドと少年*
最終話.
「あ、あのね・・・これからも手塚の側にいていい?」
「俺は戦闘用アンドロイドだぞ。それに俺は不器用だから時々、周助の事傷つけてしまうような事するかもしれないけどそれでもいいのか?」
周助はコクッと頷いた。
「だって僕はそんな手塚の事が大好きだもんv」
「周助。」
手塚は周助の事を抱きしめた。
「それに僕には手塚が必要なんだ。」
「俺も周助が必要だ。」
「じゃあ、これからも一緒に旅しよっ!」
「あぁ・・・かまわん。」
〜こうしてアンドロイドと少年の旅は続くのであった〜
END
後書
遂に終った。
アンドロイドと少年。
いままで読んで下さった皆様ありがとうございます!こんな駄文を最後まで見ていただいて・・・
ほんっとありがとうございます。
17話かー。長かったなー。
ちなみにこれ続きあります。
続きはホムペ作ったらアップしようと思ってます。
全部で4章です。ちなみにこれは1章。
2章は周助が病気になっちゃう話で、3章は周助が誘拐されるお話。
最終章(4章)は手塚が人間になるお話です(ネタバレしちゃったよ)
次はなんの連載にしよう・・・
なんかいいCPないっかなー?
おまけ.
なりきり後書!(手塚→塚、周助→周)
周*手塚が、アンドロイドか〜(しかも戦闘用)あってる〜♪
塚*どこがだ!(怒)
周*無表情で鉄仮面で・・・
塚*もぅいい!
周*ねぇねぇ、手塚は何処の場面が好き?
塚*俺はやはり最後の場面だな。
周*僕は8話と9話の間の話だね。手塚が転んだ拍子に僕の上に乗るとこv
塚*な!?お前は・・・///
周*これからも「アンドロイドと少年」をよろしくねv
塚*もぅ日記には載せないんだろ?
周*気が向いたら載せるって。
塚*(緋天使の事だから80%の確率で載らないな・・・)
はい。おまけでした。
今日、↑の元ネタの一部ともなった(最終的に全然違くなったが)最終兵器彼女借りてきました。全巻。
持ってかえるの重かったー!
1から4の途中まで今読んだ。
1巻から泣いたよ、私。もぅもろ泣き。ボロボロ。
ちせちゃん可哀相だし・・・
今日中に全て読めない。
.hack//〜♪
凰出たよ〜vvv
いやー、カッコイイね〜v
「はなさかじいさん?」って言ってるとこがちょびっと周助に似てた(声が)
てゆーかシューゴがはなさかじいさんになっちゃったとこ想像して爆笑している私って馬鹿!?
何故か今日、ミレイルちゃんかわいいと思った。
アニプリの感想(続き)
えー、昨日書き忘れた事、今日友達と話してたら思い出したので書きます。
回想シーンなんですけど、大石が手塚の前に両手広げてバッと現れたシーンあったじゃないですか。
そこのとこで私はこんなことを言ってしまったのです。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
え?何を言ったのかって?
「俺の胸に飛び込んでこいっ!!!」
って。小声でボソッっと。
もぅ逝ってよしですね、こんな私。
てゆーか大塚?やだなー。
その前に大石がらみのCPは好きなのないし。
あ、あと他に
「僕は死にませーん!」
とかも言いました(いつのドラマだよ)
母さんが勉強しろと五月蝿いので今日はこの辺で。
小説、明日何アップしよう。
まさか完結するとは思ってもいませんでした。だって、私が書く小説途中でやめちゃう作品多いから。
それでは、最終話、どうぞ。
*アンドロイドと少年*
最終話.
「あ、あのね・・・これからも手塚の側にいていい?」
「俺は戦闘用アンドロイドだぞ。それに俺は不器用だから時々、周助の事傷つけてしまうような事するかもしれないけどそれでもいいのか?」
周助はコクッと頷いた。
「だって僕はそんな手塚の事が大好きだもんv」
「周助。」
手塚は周助の事を抱きしめた。
「それに僕には手塚が必要なんだ。」
「俺も周助が必要だ。」
「じゃあ、これからも一緒に旅しよっ!」
「あぁ・・・かまわん。」
〜こうしてアンドロイドと少年の旅は続くのであった〜
END
後書
遂に終った。
アンドロイドと少年。
いままで読んで下さった皆様ありがとうございます!こんな駄文を最後まで見ていただいて・・・
ほんっとありがとうございます。
17話かー。長かったなー。
ちなみにこれ続きあります。
続きはホムペ作ったらアップしようと思ってます。
全部で4章です。ちなみにこれは1章。
2章は周助が病気になっちゃう話で、3章は周助が誘拐されるお話。
最終章(4章)は手塚が人間になるお話です(ネタバレしちゃったよ)
次はなんの連載にしよう・・・
なんかいいCPないっかなー?
おまけ.
なりきり後書!(手塚→塚、周助→周)
周*手塚が、アンドロイドか〜(しかも戦闘用)あってる〜♪
塚*どこがだ!(怒)
周*無表情で鉄仮面で・・・
塚*もぅいい!
周*ねぇねぇ、手塚は何処の場面が好き?
塚*俺はやはり最後の場面だな。
周*僕は8話と9話の間の話だね。手塚が転んだ拍子に僕の上に乗るとこv
塚*な!?お前は・・・///
周*これからも「アンドロイドと少年」をよろしくねv
塚*もぅ日記には載せないんだろ?
周*気が向いたら載せるって。
塚*(緋天使の事だから80%の確率で載らないな・・・)
はい。おまけでした。
今日、↑の元ネタの一部ともなった(最終的に全然違くなったが)最終兵器彼女借りてきました。全巻。
持ってかえるの重かったー!
1から4の途中まで今読んだ。
1巻から泣いたよ、私。もぅもろ泣き。ボロボロ。
ちせちゃん可哀相だし・・・
今日中に全て読めない。
.hack//〜♪
凰出たよ〜vvv
いやー、カッコイイね〜v
「はなさかじいさん?」って言ってるとこがちょびっと周助に似てた(声が)
てゆーかシューゴがはなさかじいさんになっちゃったとこ想像して爆笑している私って馬鹿!?
何故か今日、ミレイルちゃんかわいいと思った。
アニプリの感想(続き)
えー、昨日書き忘れた事、今日友達と話してたら思い出したので書きます。
回想シーンなんですけど、大石が手塚の前に両手広げてバッと現れたシーンあったじゃないですか。
そこのとこで私はこんなことを言ってしまったのです。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
え?何を言ったのかって?
「俺の胸に飛び込んでこいっ!!!」
って。小声でボソッっと。
もぅ逝ってよしですね、こんな私。
てゆーか大塚?やだなー。
その前に大石がらみのCPは好きなのないし。
あ、あと他に
「僕は死にませーん!」
とかも言いました(いつのドラマだよ)
母さんが勉強しろと五月蝿いので今日はこの辺で。
小説、明日何アップしよう。
何処だー、八戒さーん!&美技に酔いな(昨日のアニプリ感想)
2003年1月15日朝っぱらから日記書いてるよ、私。
だってさー、昨日パソコンやろうと電源つけてたらさ、その後すぐに勉強しろって母さんがうざっくってさ?11時までやらされたし。しかも、私がつけておいたパソコン勝手にやってるし。昼あんだけやったのにまだやる気かよ!?とかキレました。そして泣きそうになった。最近涙もろいんだよね、私。
朝っぱらから愚痴書いてすんまそん。
えー、昨日の日記でもかきますか。
昨日、最遊記のマンガ(アニメートに置いてあったのに買えなかった)を買おうと文教堂まで自転車必死にこぎました。
体力ない私にはそれはそれはきつい距離でしたよ。
特に上り坂とか下り坂とか坂がたくさんあってさらにきつかった・・・
そして文教堂到着し、早速中へ。
だが、、、ない!!!
どこを探しても最遊記がどこにもない!!!
新巻どころか最遊記すら一冊も無い!!!
前まであったのに。どこいったの!?
次に文教堂の近くの書店へ。
だが、そこにもなかった。
なんで!?なんでないの!?
と思いながら最後の手段、イトーヨーカドーへ。
向かい風に逆らいながら必死にこぎましたよ。
5時ぐらいに到着し、すぐに本屋のある3階へ。
が、ここにもない!!!
7と8ぐらいならあったのに・・・
そのかわり、テニプリのアンソロ(ちと分厚いやつ)見つけて買っちゃった(オイ)
すっごく面白かった。てゆーか爆笑。
だって、手塚ボケまくって・・・(笑)
あと塚不二があったら最高なんだけどなー(殆ど不二塚でした)
昨日のアニプリ〜。
遂に、言ってしまいましたよ!
「オレ様の美技に酔いな。」って!!!
指だってちゃんとならしてたし。パチンッって。
私、あーゆー風に指ならせないんですよね。パチーンって。
いやー、まさか聞けるとはおもってなかったのでキャーキャー言ってましたね、私。
手塚の中1の時の姿が可愛かったvvv
特に体育着の時が・・・///
てゆーか手塚ちっちゃ!ちっちゃ!
可愛かったなー、手塚。
ちゃんとビデオ撮れてるか心配。
不二兄弟シーンとか山吹のみんなが写ってるシーンとかがたくさんあって嬉しかったですv
明日、小説の最終話アップ予定。
だってさー、昨日パソコンやろうと電源つけてたらさ、その後すぐに勉強しろって母さんがうざっくってさ?11時までやらされたし。しかも、私がつけておいたパソコン勝手にやってるし。昼あんだけやったのにまだやる気かよ!?とかキレました。そして泣きそうになった。最近涙もろいんだよね、私。
朝っぱらから愚痴書いてすんまそん。
えー、昨日の日記でもかきますか。
昨日、最遊記のマンガ(アニメートに置いてあったのに買えなかった)を買おうと文教堂まで自転車必死にこぎました。
体力ない私にはそれはそれはきつい距離でしたよ。
特に上り坂とか下り坂とか坂がたくさんあってさらにきつかった・・・
そして文教堂到着し、早速中へ。
だが、、、ない!!!
どこを探しても最遊記がどこにもない!!!
新巻どころか最遊記すら一冊も無い!!!
前まであったのに。どこいったの!?
次に文教堂の近くの書店へ。
だが、そこにもなかった。
なんで!?なんでないの!?
と思いながら最後の手段、イトーヨーカドーへ。
向かい風に逆らいながら必死にこぎましたよ。
5時ぐらいに到着し、すぐに本屋のある3階へ。
が、ここにもない!!!
7と8ぐらいならあったのに・・・
そのかわり、テニプリのアンソロ(ちと分厚いやつ)見つけて買っちゃった(オイ)
すっごく面白かった。てゆーか爆笑。
だって、手塚ボケまくって・・・(笑)
あと塚不二があったら最高なんだけどなー(殆ど不二塚でした)
昨日のアニプリ〜。
遂に、言ってしまいましたよ!
「オレ様の美技に酔いな。」って!!!
指だってちゃんとならしてたし。パチンッって。
私、あーゆー風に指ならせないんですよね。パチーンって。
いやー、まさか聞けるとはおもってなかったのでキャーキャー言ってましたね、私。
手塚の中1の時の姿が可愛かったvvv
特に体育着の時が・・・///
てゆーか手塚ちっちゃ!ちっちゃ!
可愛かったなー、手塚。
ちゃんとビデオ撮れてるか心配。
不二兄弟シーンとか山吹のみんなが写ってるシーンとかがたくさんあって嬉しかったですv
明日、小説の最終話アップ予定。
「鳳」って「おうか」とも言うらしい&16話
2003年1月14日今日、.hack//黄昏の腕輪伝説の原作見てたら「鳳」って言う人発見!
鳳!?おおとり!?一球入魂!?(なんでそーなる)
よく見ると「おうか」とフリガナが・・・
そーゆー呼び方もあるんだーって思った。ちと勉強した。
ちなみにその人の声私のだ〜い好きな甲斐田様がやるらしいのです〜vvv
早く声聞きたいな〜vvv
連載小説!
あと2話です!最終回目前です!
手塚は周助を無事助け出す事が出来るのか!?
それでははりきっていきまっしょ〜!
*アンドロイドと少年*
十六.
戦闘用アンドロイドは周助の首に手をかけ、しめていった。
「くっ・・・」
息が出来なくなり意識が遠のいていきそうになったその時、
ドガッ!
誰かが戦闘用アンドロイドの頭を蹴った。
戦闘用アンドロイドは勢いよくぶっ飛び木に当たって故障した。
「周助!オイッ、目を開けろ!」
手塚は周助を抱え、思いっきり揺す振った。
「・・・ケ、ホ。て、手塚?」
「大丈夫なようだな。」
そう言うと手塚は立ち上がりその場を去ろうとした。
「ちょ、ちょっと!何処行くの!?」
「おれは戦闘用アンドロイドだからお前の側にいられない。」
そう言って去ろうと周助に背を向けたその時、周助に後ろから抱きつかれ動けなかった。
「しゅう、すけ?」
手塚は振り返った。
「・・・あ、あの、ごめんなさい。酷い事言って・・・」
「あれは仕方ないことだろう。お前の親は俺と同じ戦闘用アンドロイドだからな。」
「違うよ!」
周助は怒鳴った。
「手塚は他の戦闘用アンドロイドと違って感情があるし、優しいし・・・」
「俺が持ってる感情は全てお前が与えてくれた物だ。お前に逢わなかったら俺の中にこんな感情は生まれなかった。」
今思えば倒れていた周助を助けたのはこの感情だったのかもしれないと手塚は思った。
「あ、あのね・・・これからも手塚の側にいていい?」
後書
長。
今まで書いたやつで一番長くない?
手塚は周助をこれからどーするのでしょーか?
戦闘用アンドロイドを思いっきり蹴り飛ばしちゃいましたよ、手塚。
ドカーンと。
手塚が蹴り飛ばす姿見てみたいかも。
次回で最終回です。
鳳!?おおとり!?一球入魂!?(なんでそーなる)
よく見ると「おうか」とフリガナが・・・
そーゆー呼び方もあるんだーって思った。ちと勉強した。
ちなみにその人の声私のだ〜い好きな甲斐田様がやるらしいのです〜vvv
早く声聞きたいな〜vvv
連載小説!
あと2話です!最終回目前です!
手塚は周助を無事助け出す事が出来るのか!?
それでははりきっていきまっしょ〜!
*アンドロイドと少年*
十六.
戦闘用アンドロイドは周助の首に手をかけ、しめていった。
「くっ・・・」
息が出来なくなり意識が遠のいていきそうになったその時、
ドガッ!
誰かが戦闘用アンドロイドの頭を蹴った。
戦闘用アンドロイドは勢いよくぶっ飛び木に当たって故障した。
「周助!オイッ、目を開けろ!」
手塚は周助を抱え、思いっきり揺す振った。
「・・・ケ、ホ。て、手塚?」
「大丈夫なようだな。」
そう言うと手塚は立ち上がりその場を去ろうとした。
「ちょ、ちょっと!何処行くの!?」
「おれは戦闘用アンドロイドだからお前の側にいられない。」
そう言って去ろうと周助に背を向けたその時、周助に後ろから抱きつかれ動けなかった。
「しゅう、すけ?」
手塚は振り返った。
「・・・あ、あの、ごめんなさい。酷い事言って・・・」
「あれは仕方ないことだろう。お前の親は俺と同じ戦闘用アンドロイドだからな。」
「違うよ!」
周助は怒鳴った。
「手塚は他の戦闘用アンドロイドと違って感情があるし、優しいし・・・」
「俺が持ってる感情は全てお前が与えてくれた物だ。お前に逢わなかったら俺の中にこんな感情は生まれなかった。」
今思えば倒れていた周助を助けたのはこの感情だったのかもしれないと手塚は思った。
「あ、あのね・・・これからも手塚の側にいていい?」
後書
長。
今まで書いたやつで一番長くない?
手塚は周助をこれからどーするのでしょーか?
戦闘用アンドロイドを思いっきり蹴り飛ばしちゃいましたよ、手塚。
ドカーンと。
手塚が蹴り飛ばす姿見てみたいかも。
次回で最終回です。