今日は一日中暇でした。
歌謡曲のランキングずーっと見てた。
んで、気に入った曲だけビデオに録画。
いい曲結構見つかったよ〜。
えっとねー「もらい泣き」に「赤い砂漠の伝説」、「ひょっこりひょうたん島(モー娘。)」に「Real Emotion」に「月のしずく」に「迷彩」に、あ、あとワンピの映画の曲。
いやー、いい曲ばかりだわ〜。
特に「Real Emotion」が最高。
リアルな世界に揺れてる感情〜、負けたくない♪
いいわよ〜、あれ。
あのCDほしいな〜v
買おうかな〜???
でもCDを買う金・・・ギリギリあるかな?
あ!アニメートのポイント溜まってるんだ!!!
それで買おう♪

連載最終回!
それでは、どーぞ!

「最終話、meet again」

周助が国光の目の前から消え去ってから1年の月日が経った。
国光は今は離れ小島の別荘でのんびり暮らしている。
だが、国光には一つ気がかりな事が・・・
それは周助の事だった。
国光は周助の事を一時も忘れた事がなかった。
「周助・・・」
いつもの笑みでこっちを向いている周助が写った写真を眺めていたその時、ピンポーンとチャイムの音が聞こえた。
国光は立ち上がり玄関へ向かった。
玄関のドアを開けるとそこに立っていたのは・・・
“人間”の姿をした周助だった。
「ゴメンね、待たせちゃって。」
「随分待ったぞ。」
周助はクスッと笑うと国光に抱きついた。
「ただいま、国光♪」
「おかえり、周助。」
二人はとろけるような甘くて深いくちづけをした。

END

やっと終った・・・
次回は・・・いまんとこ予定なしです。
いまさっきの出来事です。

小腹が空いたんでキッチンあさってたら(あさるな)
モ●モ● バニラ味(卵を入れてレンジで3分半)が出てきたんです。
わ〜い、これ好きなんだよね〜vと思って袋をハサミでジョキジョキと切ると・・・

中身の粉、固まってました。

これって固まるもんなのか?と思いながらコップの中に固まってる粉?を入れようとした時、ふと見てしまった物は・・・

2001,9,14と表示された賞味期限の黒い文字が・・・

思わず弟に「今年って何年だっけ?」って聞いちゃいました(そしたら私の目の前で手をブンブン振ってました)
母さん、捨てようよ?賞味期限きれたの。
もう一個モ●モ●(こっちはチョコ味っぽかった)あったので賞味期限見ると、2002,12,24って書いてありました。
他にクレープの生地っぽいやつの賞味期限も見た。
そしたらこっちは2001年物だった。
まとめて捨てようとごみ箱のフタ開けたらごみ箱ん中、ゴミが入りきらないぐらいに入ってた。
確か、今日母さん12時ぐらいに起きてたっけ?(父さんはいまだに寝てる)
たぶん、冷蔵庫の奥の方に賞味期限とっくのとうに切れたやついっぱいあるな・・・

モ●モ●の固まった粉、よく見たら赤かったり黄色かったり・・・

こっから下は連載です。
一気に3話アップしちゃいます。

「18話、もし、悪魔試験に受からなかったら?」

翌日。
周助と国光は少し遅めの昼食をとっていた。
「周助、ひとつ聞きたい事があるんだが・・・」
「なに?」
「その悪魔試験とやらに受からなかったら周助、お前はどうなるんだ?」
周助の動きが止まった。
「悪魔試験に受からなかった見習いはね・・・」
周助は手に持っていたフォークをテーブルの上に置いた。
「・・・人間が死んだらいくとこに連れて行かれちゃうの。」
それを聞いた国光は持っていたグラスを床に落とした。
「19話、不幸になる事より辛い事」

「周助。お前この間もう試験はやらないって言ってたよな。」
「うん、言ったよ。」
「じゃあ・・・」
「大丈夫。覚悟は出来てるから・・・」
無意識のうちに国光は周助を強く抱きしめていた。
「俺なんかどうなったっていい!周助がいなくなったら俺は・・・」
「国光・・・」
「不幸になる事より周助がいなくなる方が俺は辛いんだ。」
「わかったよ。」
周助は魔術を使って国光を不幸にさせようとした。
だが、周助は魔術を使う前にその場に座り込んでしまった。
「ダメッ。やっぱり出来ない。」
「周助・・・」
「国光の不幸な姿見てると僕も不幸になるし胸が苦しくなるもん。」
「だが、それでは周助が・・・」
「だから覚悟出来てるって言ったでしょ。」
周助は立ち上がった。
「20話、禁じられた魔術」

「周助!」
国光は周助の両肩を強くつかんだ。
「お前、本当に・・・」
「死ぬんじゃないよ。“ウマレカワル”んだ。」
「ウマレ、カワル?」
「“ウマレカワル”の。そして今度はニンゲンになって国光に逢いに来る。」
「だが、そう上手く・・・」
「何年かかるかワカラナイ。ニンゲンになれるかさえワカンナイ。でも国光だけは不幸にしたくないから。」
「だが、どうやってあの世へ?」
「禁じられた魔術を、幸せにする魔術を使うの。そうすれば不合格になるから。」
「周助。必ず戻って来るんだぞ。」
「うん。今度はニンゲンとして戻って来るよ。」
二人はくちづけを交わした。
「またね、国光。」
「あぁ、またな。」
周助は禁じられた魔法を使った。

次回はいよいよ最終回!?

リズムに乗るぜ♪

2003年3月19日
神尾君のCD借りました。

すっごくいい!!!んもぅ最高!
リズムに乗るぜ!(笑)
ノリの良い曲は元々好きなんだけど、神尾君なのでさらにグー!
「リズムに乗るぜ!」最初に聞いた時は笑いが止まりませんでした。
あれがなかったらカッコイイで終ったんだけどね。
あの曲はもぅ私のお気に入りです。
毎日聞いてます。ウォークマンで。
あの曲のおかげで最近神尾君好きになってる。
リズムに乗るぜ!

・・・げ、もう7時。テニプリが!!!
「17話、Promise」
(キスあり)

国光が部屋から出てから数時間後・・・
キィっとドアが音を立てて開き、黒猫姿のリョーマが部屋の中には行ってきた。
「あれ?どこ行ってたの?」
リョーマは周助の質問には答えずいすの上にヒョイと飛び乗るとプイッとそっぽを向いてしまった。
周助は読みかけだった小説をまた読み始めた。

数分後。
「その本、そんなに面白いんすか?」
いつの間にか人間の姿になってた越前が周助の読んでいる小説を覗き込んできた。
「うん。面白いよ。読んでみる?」
「いいっす。」
つまんなくなった越前は周助の背後にまわった。
そして右手を周助の腰にまわし左手で周助の顔を自分の方に向かせた。
「何?えちぜ・・・」
越前は口を塞がせるように自分の唇を周助の唇に押し付けた。
舌を器用に使って周助の唇を開けさせると越前はその隙間から舌を入れた。
舌を少しかき回し越前は唇を離した。
「え、越前、君?」
唇を手で覆いながら周助は驚いた様子で言った。
よく見ると越前の頬に涙の伝った跡が・・・
「俺、ここに来るずっと前から周助の事好きだったんだっ。だけど素直に言葉に出来ない性格だからいつも言いそびれて・・・」
「ゴメン・・・」
周助は越前を抱きしめた。
何度も「ゴメンネ。」と謝りながら越前を強く強く抱きしめた。
「でもっ、もう遅いんだよね。」
「・・・知ってるんだ。」
越前は袖で涙を拭いた。
「俺は戻ります。試験・・・頑張って下さい。」
そういうと越前は黒猫の姿になると窓から外へ出て行き消え去ってしまった。
「ゴメンね。」
周助はもうあっちの世界へ消え去ってしまった越前に言った。
窓の外から冬の冷たい風が入ってきた。

次回から連載2話ずつアップ予定。
来週で終らせる予定なので。
遅くても再来週。

私、セキセイインコ飼ってるんですよ。6匹。
親鳥2匹、小鳥(親鳥の子)4匹。
で、今日鳥かごん中見たら、
白くて小さい卵が1個あったんです。
また親鳥が産んだのか?とか思ったんだけど、メスの方、今ガンの病気にかかっているので皆とは別の鳥かごにいるんです。
・・・考えられるのはひとつ。
そう、あの4匹の小鳥の中の2匹ができているとしか考えられないのです!!!
きょーだいでできてるとは・・・鳥の世界は恐ろしい・・・
きょうだいでできてるときくと私は真っ先にあの”兄弟”をおもいだす(逝)

げ、またゲットバッカーズ見逃した(泣)
「周助。」
「ん?なあに、国光。」
「今日、ホワイトデーだろ?だからお返し。」
周助は国光からお返しを受け取った。
「開けていい?開けていい???」
「あぁ。」
周助は箱を開けた。
「うわー!かわいいvvv」
中にはテディーベアの形をした可愛らしいクッキーが入ってた。
「これどうしたの?」
「周助が喜ぶと思ってな。」
「ありがと、国光!」
周助は国光に抱きついた。

・・・のっけから塚不二で。
ホワイトデーSS書いてなかったので急遽書いてみた。
ダメダメですね・・・

今日榊監督の誕生日なんだよね!
誕生日オメデトー!!!
今日で44???
SSは・・・書けない・・・

連載小説は明日。
じゃあねん。
あ、あれはなんだったんだ?
山登り???

・・・ドイツですか!?
九州じゃないんですか!?
てゆーかなんで榊監督が・・・?
ドイツ・・・遠距離恋愛じゃない(ォィ)

なんか最近アニプリ、桃と英二よく一緒にうつってない?
桃菊?アニプリ桃菊推薦???
んまぁ、嫌いじゃあないんだけど、私は。
てゆーか桃、ハンバーガー11個も食ったなんて・・・あきらかに食いすぎ。
1個がちょうどいいよ、私には。
しかもその後肉まん3個注文してるし(英二に止められたけど)
絶対私には無理だ。

カルピンすっげー可愛いんだけど///
だって、薫っちが「今日は駄目だ。」って言ったら「フニャー!!!」って鳴きながらガリガリやってるのが///
あのカルピン可愛かった〜vvv

後半はよくわからんかった。
山登り、私は苦手だ。
もう9時なんで今日はこの辺で。
1000ヒット〜!!!
おめでと〜(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
まさかこーんなにきてくださるとは・・・(嬉泣)
これも皆様のおかげです。
ありがとうございますm(. .)m
そして、これからも応援よろしくね☆

連載しょーせつ

「16話、I still love you」
〜KunimitsuSide〜
(キスあり)

たまっていた仕事がやっと終わり俺は部屋を出て、リビングに入った。
資料や本などでぶっちらかった仕事部屋(自分の部屋)とは違い綺麗に片付いているリビングはとても落ち着く。
くつろいでいたその時、俺はふと周助の事を思い出し周助のいる2階の部屋に向かった。
部屋のドアを開けるとベットにうずくまっている周助の姿が・・・
「周助?」
俺の声に気づいたのか、周助が布団の中から顔を出した。
「く、国光!?」
周助がとても驚いてたように俺には見えた。
よく見ると周助の目が赤い。
「泣いていたのか?」
「・・・っ!」
布団で顔を隠す周助。
俺はベットの上でうずくまる周助にゆっくり近寄る。
「どうした?言ってみろ。」
次の瞬間周助は俺に抱き着いた。
「僕にはできないよ!」
「ちょっ、周助?何が出来ないんだ?」
「・・・ぅえっぐ。」
俺は周助をなんとか落ち着かせ話しを聞く事にした。
「あのね、信じて貰えないけど・・・僕、実は悪魔なの。」
「・・・ハァ!?」
「あ、でもまだ見習いなんだけどね?」
「イヤ、いきなり悪魔と言われても・・・」
「じゃあ、教えてあげるよ。」
俺は周助からいろんな事を聞いた。
周助は今、立派な悪魔として認められるための悪魔試験という試験を受けている真っ最中だと言う事。
試験の期間は半年間で俺がいる人間界にいられる期間も試験中の半年間だけだという事。
そして、周助が不幸にする相手が俺だって事も・・・
「そうだったのか・・・」
その時、周助が何かに怯えているように見えた。
俺はそんな周助を優しく包み込むようにそっと抱きしめた。
「どうしたんだ?」
「だって・・・だって、僕悪魔だから国光に嫌われちゃ・・・」
俺は周助の唇を自分の唇で塞いだ。
「く、国光・・・?」
「悪魔なんて関係無い。俺は周助が好きなんだ。」
「くにみつ・・・」
「周助が悪魔でも俺はお前を愛する。一生かけても。」
押さえ切れなくなったのか周助の目から次々と涙が流れ落ちてゆく。
「ぼくも・・・ボクもくにみつのこと愛するっ!!!」
「そうか・・・」
俺達はまたくちづけを交わした。

エターニャ友達から借りました〜vvv
で、早速やりました〜vvv
い、石田さんがやってるリッドは・・・「やったぜ!」って・・・(笑)
しかも保志さんがやってるキースは「無論だ!」って言ってたし(笑)
似合わねー。
一人で爆笑してました。
てゆーか私はやるまでリッドが保志さんでキースが石田さんだとてっきりおもってたもんで・・・
いかだで川下りやったんですけどボカボカぶつかった・・・
曲がり角でぶつかって、道が二つに分かれてるとこでもぶつかって・・・
ぶつかりすぎ?
続きは明日やりますv

仕組まれた席替え

2003年3月9日
ごめんなさい。だいぶ日にち経ってますね・・・
改めてゴメンなさいm(_ _)m
あと、連載は今日ワードパットに全話うちこむ予定なので明日かな?続きは・・・

金曜の帰りの会に席替えがありました。
なんの予告もなしに。
まぁ、それはいいんですけど。
席替えのやりかたはいつもどーりクジでした。
クジって嫌いなんですよね。
友達と同じ班になれる確率すっごく少ないし・・・
ウチの担任が席替えの時はクジって決めつけているらしいんですよ・・・(とゆー噂が)
他のクラスだったらお見合い(さきに男子が自分が座りたい席を女子に内緒で決め、その後女子が男子に内緒で自分の席を決め、両方決まったらその席に移動するやり方)とかで決めるんだけどなー。
そーすれば好きな友達と同じ班になれるのに(男子は別だけど)
3年になったら今の担任じゃない人のように(あと社会担当と国語担当もヤダ)
クジ、私は1番でした。
友達とは班は別でした(席は近い方なんだけど)
・・・問題は別にありました。
クジで決まった席が嫌だからってある女子達が勝手に席を交換してるんですよ!?
しかもみんなの許可無しに。
そのせいでその女子たちは仲のいいこと班一緒になってるわ嫌いな男子がいない班に移動してるわやりたい放題やってるんですよ!?
しかも私なんか隣が・・・(泣)
別にその男子嫌いじゃないんですけど授業中に喋って来るのと勝手に小説読まれるのがすっごく困れるんですよ・・・注意してもまたやるし。
なに勝手に席交換やってんの!?って感じでしたね。
どうせだったら私も友達のいる班に移動させてよ!?
席移動した後そのある女子達は「ヤッタッv」とか言っててすっごくムカつきましたね。
その女子、前まで普通だったんですけど今はもう大嫌いですね。呪い殺したいぐらいに。
絶対今回の席替え仕組まれた・・・
ハァ、明日学校行きたくない。
さぼりてー。
「15話、もう出来ない」
〜RyomaSide〜

次の日。
俺は黒猫の姿のまま、部屋に戻った。
最初に俺を出迎えてくれたのは俺の予想通り、周助だった。
「越前君!」
周助は目に涙をためながら俺を抱きしめた。
「昨日、部屋に戻ったらどこにもいなかったから僕・・・」
「周助・・・」
昨夜の事を思い出し、俺は複雑な気持ちになった。
そんな気持ちが表情に出てしまったのか、周助が、
「どうしたの?」
と、心配そうな顔で聞いてきた。
俺は
「なんでもない。」
というと周助の腕からすり抜け、ベットの上に降りると人間の姿になった。
「さ、試験の続き、やるっすよ。」
俺が言ったその言葉を聞いたとたん、周助の顔色が明らかに変っていくのが俺にはわかった。
「そっか。今、試験中なんだっけ。」
周助はため息をはいてた。
「行くっすよ。」
「え!?い、今から!?ってちょっと待・・・」
俺は黒猫の姿に戻り、部屋を出た。

俺と周助は手塚の部屋の前まで来た。
「今度は・・・」
「・・・い。」
「え?」
「ゴメン!」
周助は自分の部屋に戻ってしまった。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

今回も越前君視点〜。
この三人の恋の行方はどーなってしまうのでしょうか!?
てゆーかこんな状態じゃあ試験なんて出来ないね。
あー、あと次回から最終回の前まで後書、書かないかも。

スパイラル感想〜!!!(ポンポコピーのピヨピヨピ〜)

今回はアイズ様活躍ですわ〜vvv
だって、浅月君とりおちゃんとりょうこちゃんにロープを投げて「これに捕まれ」って!!!
私だったらロープにじゃなくてアイズ様につかまるね(ォィ)
しかもおっちゃん?あのけーさつかんに手刀を食らわした時は、んもぅかっこよかったです〜vvv
やっぱアイズ様はかっこE〜!!!

.hack//腕伝2巻〜♪

2003年3月3日
借りました!男子から。
ミレイユちゃんが猫耳ボーシかぶってるのを見て「デジコ!」っと思ってしまった・・・
全然違うと思った後に思いましたわ。
シューゴが凰花の水着姿を想像してたら凰花が犬の姿で登場した時は私もシューゴと一緒にショック受けてました。凰花の水着姿〜、見たかった〜。
しかも、半分以上読まないと人間姿の凰花出てこないし。
凰花は人間の時の姿のほうがいい〜!!!
アウラの娘?えーっとセフィだっけ?シューゴに「ママ!」って言った時はビックリだね!
「ま、ママ!?」って思わず口に出しそうに・・・
セフィの発言には爆笑しました。
レナのことを「ガングロ」「コギャル」、ホタルちゃんは「ニセ外国人」、凰花は「犬コロ」。
ミレイユちゃんは何も言われなかったですね。
しかも、みんなアフロやちょんまげにされたり・・・
コミヤンのせいでみんな檻の中へ入れられ、シューゴとレナにゲームが出来なくなってしまうという危機が・・・
ミレイユが泣いてたとこは私もつられて泣きそうになった。
ハゥ〜、これからどーなってしまうの〜???

・・・あ、ジャンプ読んでない。
でもなー、最近ジャンプの方のテニプリ興味ないんだよね〜。
周助とか国光とか出てないと萌えないんだよね〜。
アニプリは面白いけど。
ハッピバースデー、周助〜♪
ホントは29日なんだけどね。今年はないから今日祝う。
うーんと、15だっけ?あーぁ、もぅ追い越されちゃったよ。
でも、もうすぐで同学年だもんね。
待っててね、周助!(何を待てばいーんだ?)

Happy Happy Birthday〜バースデー小説〜(塚不二)

2月28日。
「ふーじー!」
ブンブンと手を振って英二が周助の方へ近づいてくる。
「はい、これ!バースデープレゼント!」
そう言って英二は周助にプレゼントを渡すとどこかへ去ってしまった。
「たんじょうび・・・」
周助は貰ったプレゼントに目をふせた。

周助の本当の誕生日は2月29日。
4年に一度しか来ない日。
今年は・・・ない。

「なんでみんなくれるの?」
英二に貰う前、周助は沢山の人からプレゼントを貰っていた。
「今年は僕の誕生日ないのに・・・」
周助はプレゼントをカバンの中に入れた。

授業が終わり午後の部活も終って周助は片づけをしていた。
「不二。」
突然手塚に声をかけられた周助。
「何?」
「ちょっと来い。」
「えっ!?」
そういうと手塚は周助の腕をつかむとどこかへ連れ去った。

二人がついた場所は中庭にあるサクラの木の下だった。
まだ冬なのでサクラはつぼみのままだ。
「どうした。機嫌でも悪いのか・・・?」
「・・・」
周助は下を向いた。
「だって・・・だって、僕の誕生日今年はないのに・・・」
それを聞いた手塚は周助を抱き寄せた。
「一年に一度も誕生日が来ない人なんて一人もいないんだぞ。だから今年の不二の誕生日は今日だ。」
「てづか・・・」
手塚は顔を周助の顔に近づけた。
「Happy Birthday,Syusuke.」
そう言うと手塚は周助と口付を交わした。
おまけ。

周助と手塚はその後、一緒に家まで帰る事になった。
「ねぇ、手塚。」
「ん?」
「さっきのキスが手塚からのプレゼント?」
「まさか。ちゃんと用意してあるぞ。」
手塚はカバンの中から青い包み紙で綺麗にラッピングされたプレゼントを周助に手渡した。
「開けていい?」
「あぁ。いいぞ。」
周助は包み紙を丁寧にはがした。
包み紙の中から現れたのは・・・ワサビチョコというチョコだった。
「不二は、辛いの好きだったよな。」
「あ、ありがと。」
苦笑いしか出来ない周助だった。

END.

前日から書き始めたSS。
無事書き終わりましたよ〜。
あー、でも急いで書いたから変な表現な文章があるかも。気にしないでねv(ォィ)
おまけに出てくる「わさびチョコ」実際にあります。
東急ハ●ズに売ってました。バレンタインデー前に(ぇ)
食べたかったけど金なかった。
「14話、One grain of tear」

〜RyomaSide〜

俺は目を覚ました。
開け放っている窓から入って来る夜風が冷たかったので俺は人間の姿に戻り窓をキチンと閉めた。
その時、部屋の中に周助がいない事に気づいた俺は周助を探すため部屋を出た。
手塚にこの姿で見つかるとヤバイので俺は黒猫の姿に戻った。
リビングに人の気配を感じた俺は音をたてないように階段を降り、ドアの隙間からリビングを覗いた。
次の瞬間、俺は見てはいけない物を見てしまった。
それは、、、それは周助と手塚が口付を交わしている姿だった。
最初は手塚が周助に無理矢理唇を奪い取ったのかと思ったけど周助が嫌がる様子を見せるどころがむしろ好んでやっているように俺には見えた。
・・・俺は手塚に嫉妬した。
ずっと前から好きだった周助が見ず知らずの男に盗られ、俺は悔しくて悔しくて一粒の涙が頬を伝って床に落ちた。
駆け足で周助の部屋に戻った俺はさっき自分で閉めた窓を自分の手で開け、夜風が痛いほど冷たい外に出た。
「寒っ。」
俺は屋根の上に登った。
冬の夜空はとても澄みきっていて白く輝いている星が数え切れないほど見える。
プラネタリウムみたいだとおもったその時、俺は流れ星を見つけた。
流れ星はさっき、俺の頬を流れた一粒の涙みたいに流れ落ちて、闇に消えた。
部屋に戻りたくない俺は今晩は屋根の上で寝過ごす事に決めた。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

今回は越前君視点で書いてみました〜。
越前君、思ったより簡単だった。書くのが。
いよいよ大詰め!次回はどんな展開に!?
アニプリ感想

あれはぜったーい乾海だ!!!
絶対そうだ。ね、そーだよね?
乾が笑いながら走ってそれを追いかける薫。
やっぱ乾海だよ。
不動峰やルドルフとか出ててとーっても嬉しかったですvvv
杏ちゃんが桃をデートだって誘った時、私は「んー、桃海の方がいいなー」とかほざいてました。
観月さんとか裕太とか出た時は「観月さ〜んvvv裕太〜vvv」とかほざいてましたわ。もう嬉しくて嬉しくて。
観月さんが周助にシカトされた時は笑ってましたね。しかも、その後「誰だっけ?」って忘れられてるし。

なんか、BS(バックスペース)壊れた!?
どーなってんだ!?
連載いきまーす

「13話、これが恋・・・?」 〜FujiSide〜

その日の夜・・・
すっかり熟睡してしまった黒猫のリョーマ君を抱えながら僕は窓の外の夜空に浮かんでいるお月様を眺めていた。
喉が渇いたのでリョーマ君をベットの上に置き、僕は部屋を出た。
階段を下りリビングへ続くドアを開けると聞いた事も無い音楽を聴きながらリビングのソファーに座っている国光がこっちを向いた。
「どうしたんだ?」
「ちょっと喉が渇いちゃってね。」
僕はリビングのすぐ側にあるキッチンに向かいながらそう言った。
キッチンにおいてある冷蔵庫を開け、中からペプシが入った缶を取り出し3分の1ぐらい一気に飲んだ。
僕は缶を持ったまま国光が座っているソファーに座った。
国光は風呂から上がったばっかりらしく白い湯気がたっていてほんのりシャンプーのいい匂いがした。
「周助・・・」
「ん?」
振り向こうとしたその時、
「キャッ!」
腕を国光につかまれたと思ったら次の瞬間、つかまれた腕を国光に引っ張られ気づけば僕は国光の胸の中にスッポリ収まった。
「く、国光!?」
国光は何も言わず僕を優しく包むように抱きしめた。
まじかで見る国光の顔はとてもカッコよく、とても凛々しかった。
そんなことを想っていたら僕の胸の鼓動が早まり、体中が熱くなってゆくのが自分でもわかった。
国光はそんな事知ってなのか僕の頬を触って、
「顔が赤いな。熱でもあるのか?」
なんて言ってきた。
「熱なんかじゃないよ!」
僕はそう言って国光の胸に顔を埋めた。
顔が赤いのは君の所為だよ、国光。
そう僕は心の中で呟いた。
これが恋なんだな、と僕は思った。
僕は国光の方を向いた。
「国光、好きだよ。」
「俺も好きだ。」
僕と国光は口付を交わした。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

キャー///
遂に両思いになっちゃった〜vvv
しかもキスまでしちゃってるし///
悪魔試験中にこんな事になっちゃって大丈夫なんでしょうかね?
今回から4、5話ぐらいキャラ視点で書くことにしました。
今回は不二子ちゃんなので、次回は・・・?

今回の連載終ったらたぶんだけど、日記の名前変えると思います。
たぶん、次連載の小説のタイトルと同じにすると・・・
詳しくは今回の連載終ったら。
今日の5時間目、学年レクがありました。
今回はドッチボールでした。
最初は体育館でやる予定でしたが、1年が体育館占領しやがり、2年は外で・・・
寒いわ震えるわドッチいやだわ・・・
重い足取りでコートへ。
コートはグラウンドのはじっこーの方にありました(ほんとに端っこ)
男子と女子別々にやるらしく、まず女子がやることになった。
私はずーっと逃げ回っていました。
何回か狙われそうになったけど私の華麗な(?)避けかたによりボールに触れることはなかった。
そしたらどんどん味方が減っていき、最後には私を含めて4人に・・・(少なっ)
でも、案外楽しかったですよ?ドッチ。
2回ほどボールとれたし。
そのボール投げたらすぐに相手にとられちゃったけどね(腕力は全くといっていいほどない)
私のチーム負けちゃった(そりゃ4人だけだもん)
男子の対戦みるの面白かったです。
そぅそぅ、その時、樺地に似た男子見つけたんですよ!!!
背も高い方だし、なーんか似てるんだよ、そいつ。
ついでに私は跡部様まで探した(ォィ)
いないか。
久しぶりの連載。
みんな覚えてる?
てゆーかその前に私がどこまでこの日記にアップしたか忘れた!(ォィ)
えーっと、前回は11だったよね・・・?
なんか間に別の小説とか連載してたからずいぶん前らへんだわ・・・
忘れちゃった人はずーっと下にかいてあると思うからそれ読んでねv


「12話、大事な書類」

ドダドダと階段を駆け上る音が聞こえ越前はとっさに黒猫の姿になった。
「周助!!!」
乱暴にドアが開かれ国光が部屋の中に入ってきた。
「ど、どうしたの・・・?」
「周助、まさかとは思うが俺の部屋に入ってないよな?」
「入って、ないよ?」
「そうか、ならいい。」
そういって国光は部屋を出ていった。
「ふぅ。危ない危ない。」
気づくと越前は何時の間にか人間の姿に戻っていた。
「あれってあんなに大事なものなんだったんすね。」
越前はまだ隠し持っていた書類を隠したとこから出した。
「今回はポイント高いかな?」
越前はニヤッと笑った。

おまけ。
周助の日記。
◇月★日(晴)
(付けたし)

あの書類、そんなに大事だったんだ〜。
国光のあの慌てっぷり・・・そーとー大事だったんだね。
ポイント、溜まったかな・・・?

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

今回短い・・・
書類、何書いてあったんでしょう?
ポイントはどれくらい溜まったんでしょうね?
次回は3人に異変が!?
おまけ小説の前に朝霧感想!
友達から1〜3借りて読みました。
っていってもまだ1巻しか読んでないんだけどね。

朝霧感想(何故か塚不二混じり)

やっぱ朝霧は面白いですわ〜♪
特にあの天狗のお面つけた人。名前なんてゆーんだっけ?
登場早々車にひかれ、自転車にもひかれ、終いには踏み潰されちゃったし・・・爆笑してましたよ。
よくあんなに血ふいても生きてるよな〜。不死身?
霧・・・見た事ないな〜。
柚子が
「みんな、霧に溶けてしまったみたいだ」
っていったら、忠尋が
「柚子が消えそうならオレがつなぎとめるよ」
っていったとき、キャーキャー言ってたよ、私。
ある意味告白!?イヤー///
塚不二に使える(ォィ)

国「周助が消えそうならオレがつなぎとめる」
周「国光///」
塚不二サイコーvvv(ォィォィ)

あ、でも楠木の声優、国光と同じなんだっけ。
楠木→国光
忠尋→周助(エ!?)
やっぱ塚不二だわ〜vvv(ォィ)
なんでウチってテニプリに繋げるんだ?いつもいつも・・・
直さなきゃ。その癖。

英検3級物語(?)

2003年2月23日
今日、英検3級の二次試験を受けに行ってきました。
たった5問だけなのにすっごーく難しかった。
昨日、ECCでやった問題よりすっごく難しい問題だったんだよー。
なんか読めない単語たっくさんあるし。
全て減点されてるよ。
あーぁ、今回合格できたら奇跡だよ!?
ハァ、また受けるのか。メンド。

今日、英検の会場に行く前にとある学校で野球やってたのを見かけました。
「朝っぱらからよくやるよなー。」
ってな感じで見てたんですよ。私、野球嫌いなんで。
その時、フェンスにはってあった一枚のポスターが私の目に止まりました。
よく見ると、そのポスターに「一球入魂」って書いてあったんですよ!?
「一球入魂!?」って私は思いっきり叫びました。ついでにチョタ探しました(いねーよ)
なんで野球で一球入魂!?
絶対誰かテニプリファンいるよ。
パクるのはいーけど野球ではなー。
テスト期間&英検あるので連載小説は一時中止。
次回は火曜アップ予定。

昨日のナルト感想〜♪
ガアラの声優・・・石田さん・・・
ビックリ!!!( ゜ ゜;)
まさか石田さんだったとは思いもよらなかったですよ。
しかも髪の色真っ赤。
白だと思ったんだけど、まさか赤とは。
来週ビデオ撮らないと!!!

今日、家庭教師で国語やったんですけど、
チンプンカンプンですわー。
特に漢字。
「孤独」ってゆー字を「独孤」って書いてました。
バカですよねー、私って。
前も、学校で
「竹馬」、「ちくば」って読むんですけど、「たけうま」って読んだし、
「蜜柑」、「ミカン」って読みますよねー。
「みつかん」って読んでましたから。
漢字は苦手じゃー!!!
国語じたい苦手じゃー!!!オリャ(/-o-)/ ┫
学校の国語の先生が周助や国光だったらな〜・・・///
・・・勉強ガンバロ。
何々!?テニプリスペシャル!?
キャーvおもしろそーvvv(見ながらやってます)
ゴールデンペアはバレーか・・・

ブっ!周助ジャージ!!!フツーの・・・
タカさん、バットでもなるんだ・・・バーニング。
なんか野球だとミスフルみたい・・・
あー、桃と薫ケンカしそ〜。
あ、CM・・・
薫っちはバドかー。
ブーメラン・・・アウトなのか・・・

明日、テストです。
社会と保体と技家・・・どれも苦手じゃ〜!!!
てゆーかテストは全て苦手よー!
特に社会と国語!
んなもん出来るか〜!!!オリャ(/-o-)/ ┫
・・・ハァ。今回高校入試に響くんだっけ。
勉強しないと・・・
今日はゆーた君の14歳の誕生日〜♪
おめでとー(^-^)//""パチパチ
もう追いつかれちゃったよ(二日違いだからね)
小説は・・・書いたことは書いたんだけどもの凄く意味不明な文章がズラリと並んでるからな・・・
ま、とにかくおめでと。

久しぶりにジャンプ感想。

テニプリ。

なんで周助はあんなに仲よさげなの!?あの他校の人と(名前は・・・忘れた)
「裕太とは仲直りしたの?」って言ってたけど、裕太の事も知ってるの!?
なんであんなに仲いいんだ???前、周助はそこにいたとか?
木更津は前あそこにいたんだ。ビツクリ。
不動峰、山吹に勝ちましたね〜。
ま、だいたいはわかってたけど。
てゆーか、不動峰vs山吹戦、神尾君と千石さんの試合しか見てないよ。他は???

テニプリ、ミュージカルやるらしいですね。
それ見つけた時は、
「ハン●ーハ●ター!?」
とおもわず言いそうになった。しかも今ちょうどそのOPかかってるし。
テニプリの方は演じる人、声優さんじゃなくて役者さんらしいですね。
声優の方がいいなー、私は。
甲斐田さんや広樹君が今度はテニプリキャラのコスプレ(違)やるとこ見たかったなー。
役者がやるんでしょー?似合わなかったら怒るよ、私は。
声優だったら許せるけど。声同じだし。

ワンピ(久しぶりに見た)

見た理由、、、
ロビン姉さんがかっこよかったから(それだけ!?)
ほんと、かっこよかったです。
ワンピはロビン姉さんがいいな、一番。
だって、かっこいいんだもん。

げ、スパイラルが始まる!
アイズ様〜vvv
昨日(2月16日)、私の誕生日でした。
でも、親戚の家いって新年会やってきました(今ごろかよ)
最悪でしたよ。
ウォークマンの電源切れるわ、携帯禁止されるわ、プレゼントないわ、パソコンないわ、遊び相手いないわ、、、
色々考えてたら泣きたい気持ちになってとうとう泣いちゃったし。
親戚に泣き顔見られたし、おばあちゃんはムカムカしながら帰るし、父さんはため息つくし・・・
なんで人の誕生日にやるかなー?そんなくだらないもんを。
事情があわなかったからってさー、なにも私の誕生日の日にやんなくてもよくない?
しかも、帰ったらそぐ寝ろだし。パソコンやらせろよ。
せめて、携帯やらせろよ。
たぶん、一生の中で一番最悪な誕生日かも。
よかったことはお兄ちゃん(母さんの弟)に5000円貰った事ぐらい。その金CD(氷帝)に使ってやるわー。
「魔法のかかったチョコレート」〜Diary用〜

そして、運命の12月14日。
「てーづーか!」
周助は手塚の元へ駆け寄った。
「ん?どうした、不二。」
「あのね・・・」
周助は手塚にチョコを差し出した。
「君には迷惑かもしれないけど・・・」
手塚は何も言わないでチョコを受け取った。
「食べてもいいか?」
「え?あ、うん!」
手塚はチョコを一口食べる。
と、次の瞬間、手塚の雰囲気が変った。
が、周助はそんな事に全く気づく様子が無く
「どう、美味しい?」
と、手塚に聞いている。
「あぁ。美味しいな。」
「よかった〜。不味かったらどーしよーかと思ってたの。じゃあ、僕もう教室に戻るね。」
そう言って周助は教室に戻ろうとしたその時、手塚に腕をつかまれてしまった。
「ちょ、手塚?」
「見せたい物がある。ついてこい。」
そういうと手塚は周助を連れて何処かへ去った。

階段を駆け上がり「立ち入り禁止」と書かれてある看板がついてる錆びてる鎖をくぐり抜け鍵が壊れたドアを開けた。
出るとそこは屋上だった。
「おくじょう?」
「見てみろ。」
手塚が指さす方を見ると上から見る街のとてもいい景色が眺めれた。
「キレイ。でも、なんで僕に?」
「お前にだけは見せたいと想って・・・」
その時、やっぱり魔法かかってるんだ。と周助は思った。
「手塚、ありがと。好きだよ。」
「俺も好きだ。」
その時、
「あれ?」
手塚は立ち上がった。
「俺はなんでこんなとこに・・・?」
どうやら魔法が切れたらしい。
「あのね、手塚・・・」
周助はあの魔法のチョコの事を手塚に話した。
「そんなチョコがあるのか。でも、そんなチョコに頼らなくても俺はお前の事・・・好きだ。」
「え?嘘?」
「嘘なんかじゃないぞ。」
「手塚v」
周助は手塚に抱き着いた。
「だーい好きv」
「ふ、不二・・・重い。」
「ゴメン♪」
その後、二人は2時間も授業をサボったとさ。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

今日中に終らせるためにDiary用に最終話だけ編集してみました。
ホントはもうちょっと長いです。
あー、もうちょっと前から書いてればもっとマシな文章になってたかもしれないのに・・・

今日は忙しいのでこの辺で。
次からはいつもの連載に戻ります。

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