手塚はホントに硬いのね
2003年4月23日今日はちょっぴり早めに日記更新。
ってゆーか母さんがいない時間じゃないとかけないんで。
この間、手塚が握力15kgってゆー話し書いたじゃないですか。
今度はそれの長座体前屈編ってゆーのを書いてみたんです。
書いた理由はこの間体育で長座体前屈あってこんな話しをしてたから。
今回はその話しを載せてみようと。
それでは、どーぞ!
*・*・*
(何故か今回も手塚と不二が同じクラスという設定)
周助(以下 周)「てーづかっ!次は長座体前屈だよ!」
国光(以下 国)「そうだったな。」
二人は長座体前屈の道具がある場所に移動した。
周「ねぇ国光。先やってみてよ。」
国「お、俺か!?(汗)」
周「ホラ、早く。」
無理矢理周助に準備される国光。
国「なんで俺が先なんだっ!」
周「どーせ皆もやるんだよ?さ、国光も。」
国「うぅ・・・(泣)」
国光は長座体前屈をやらされることになった。
周「いつでもいーよ♪」
国「・・・ふんっ!」
・・・ズズズッ。
周「(定規を見ながら)・・・10cm・・・20
cm・・・に、27!?」
国「27か(メモ用紙に書込む)」
周「ちょ・・・ちょっと待って!もうちょっと行く
でしょ!?」
国「いや・・・これが限界だ。」
周「ううん!もっと行くはずだって!(勝手に決め
付ける)もう一回だ!」
国「ハァ!?もうやっただろ・・・って。」
また無理矢理周助にやらされるハメに・・・
国「やればいいんだな!?(もうヤケ)」
周「そう、その意気だよ!」
国「・・・くっ(長座体前屈をやってる)」
周「(定規を見る)・・・29.1!?もっといくでしょ!」
そういって周助は国光の背中を押した。
・・・ボキッ。
国「ギャァァァァッ!!!」
周「あ、ゴッメーン♪強く押しすぎちゃったv」
その後、国光は病院送りになったことは言うまでもない。
END
後書
体力測定第2段、長座体前屈編どーだったでしょうか。
国光は実際に長座体前屈、29.1だったそうで話題になりましたよ。
ずば抜けて国光低かったからね。長座体前屈の結果。
「国光(29cm)は超そうね!」って皆で言ったっけ。
ちなみに私は47。周助と一緒v(無理矢理合わせた)
書くネタないんで今日はこの辺で。
ってゆーか母さんがいない時間じゃないとかけないんで。
この間、手塚が握力15kgってゆー話し書いたじゃないですか。
今度はそれの長座体前屈編ってゆーのを書いてみたんです。
書いた理由はこの間体育で長座体前屈あってこんな話しをしてたから。
今回はその話しを載せてみようと。
それでは、どーぞ!
*・*・*
(何故か今回も手塚と不二が同じクラスという設定)
周助(以下 周)「てーづかっ!次は長座体前屈だよ!」
国光(以下 国)「そうだったな。」
二人は長座体前屈の道具がある場所に移動した。
周「ねぇ国光。先やってみてよ。」
国「お、俺か!?(汗)」
周「ホラ、早く。」
無理矢理周助に準備される国光。
国「なんで俺が先なんだっ!」
周「どーせ皆もやるんだよ?さ、国光も。」
国「うぅ・・・(泣)」
国光は長座体前屈をやらされることになった。
周「いつでもいーよ♪」
国「・・・ふんっ!」
・・・ズズズッ。
周「(定規を見ながら)・・・10cm・・・20
cm・・・に、27!?」
国「27か(メモ用紙に書込む)」
周「ちょ・・・ちょっと待って!もうちょっと行く
でしょ!?」
国「いや・・・これが限界だ。」
周「ううん!もっと行くはずだって!(勝手に決め
付ける)もう一回だ!」
国「ハァ!?もうやっただろ・・・って。」
また無理矢理周助にやらされるハメに・・・
国「やればいいんだな!?(もうヤケ)」
周「そう、その意気だよ!」
国「・・・くっ(長座体前屈をやってる)」
周「(定規を見る)・・・29.1!?もっといくでしょ!」
そういって周助は国光の背中を押した。
・・・ボキッ。
国「ギャァァァァッ!!!」
周「あ、ゴッメーン♪強く押しすぎちゃったv」
その後、国光は病院送りになったことは言うまでもない。
END
後書
体力測定第2段、長座体前屈編どーだったでしょうか。
国光は実際に長座体前屈、29.1だったそうで話題になりましたよ。
ずば抜けて国光低かったからね。長座体前屈の結果。
「国光(29cm)は超そうね!」って皆で言ったっけ。
ちなみに私は47。周助と一緒v(無理矢理合わせた)
書くネタないんで今日はこの辺で。
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