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連載しょーせつ

「16話、I still love you」
〜KunimitsuSide〜
(キスあり)

たまっていた仕事がやっと終わり俺は部屋を出て、リビングに入った。
資料や本などでぶっちらかった仕事部屋(自分の部屋)とは違い綺麗に片付いているリビングはとても落ち着く。
くつろいでいたその時、俺はふと周助の事を思い出し周助のいる2階の部屋に向かった。
部屋のドアを開けるとベットにうずくまっている周助の姿が・・・
「周助?」
俺の声に気づいたのか、周助が布団の中から顔を出した。
「く、国光!?」
周助がとても驚いてたように俺には見えた。
よく見ると周助の目が赤い。
「泣いていたのか?」
「・・・っ!」
布団で顔を隠す周助。
俺はベットの上でうずくまる周助にゆっくり近寄る。
「どうした?言ってみろ。」
次の瞬間周助は俺に抱き着いた。
「僕にはできないよ!」
「ちょっ、周助?何が出来ないんだ?」
「・・・ぅえっぐ。」
俺は周助をなんとか落ち着かせ話しを聞く事にした。
「あのね、信じて貰えないけど・・・僕、実は悪魔なの。」
「・・・ハァ!?」
「あ、でもまだ見習いなんだけどね?」
「イヤ、いきなり悪魔と言われても・・・」
「じゃあ、教えてあげるよ。」
俺は周助からいろんな事を聞いた。
周助は今、立派な悪魔として認められるための悪魔試験という試験を受けている真っ最中だと言う事。
試験の期間は半年間で俺がいる人間界にいられる期間も試験中の半年間だけだという事。
そして、周助が不幸にする相手が俺だって事も・・・
「そうだったのか・・・」
その時、周助が何かに怯えているように見えた。
俺はそんな周助を優しく包み込むようにそっと抱きしめた。
「どうしたんだ?」
「だって・・・だって、僕悪魔だから国光に嫌われちゃ・・・」
俺は周助の唇を自分の唇で塞いだ。
「く、国光・・・?」
「悪魔なんて関係無い。俺は周助が好きなんだ。」
「くにみつ・・・」
「周助が悪魔でも俺はお前を愛する。一生かけても。」
押さえ切れなくなったのか周助の目から次々と涙が流れ落ちてゆく。
「ぼくも・・・ボクもくにみつのこと愛するっ!!!」
「そうか・・・」
俺達はまたくちづけを交わした。

エターニャ友達から借りました〜vvv
で、早速やりました〜vvv
い、石田さんがやってるリッドは・・・「やったぜ!」って・・・(笑)
しかも保志さんがやってるキースは「無論だ!」って言ってたし(笑)
似合わねー。
一人で爆笑してました。
てゆーか私はやるまでリッドが保志さんでキースが石田さんだとてっきりおもってたもんで・・・
いかだで川下りやったんですけどボカボカぶつかった・・・
曲がり角でぶつかって、道が二つに分かれてるとこでもぶつかって・・・
ぶつかりすぎ?
続きは明日やりますv

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