今思い出した。
豆まきやってない。
豆まきはいいの。豆食べるのがやだ。
あの味は好きになれん。

「8話、黒猫」

「相変わらずっすね。周助は。」
後ろを振り向くとそこには一匹の黒猫がいた。
「なんで君がここにいるのかな?越前君。」
その時越前君と言われた黒猫は闇に全身を包んだ。
次の瞬間、闇の中から現れたのは黒猫ではなく黒いシッポと猫耳が生えてる150cmぐらいの少年だった。
「上から言われたんすよ。周助が試験の事すっかり忘れてるから見張っとけって。」
「あ。」←試験の事を思い出した。
「忘れんぼのとこは全くなおってないっすね。」
「しょうがないでしょ。」
越前はベットに腰掛けた。
「じゃ、今日から周助の見張りとアドバイザーやるんで。」
「でも、手塚に見つかったら・・・」
越前は元の黒猫の姿に戻った。
「この姿ならバレナイっしょ。ペットとか言ってなんとかごまかして下さい。」
「まぁ、なんとかしとくよ。」
周助はそう言って部屋の灯りを消した。

おまけ。
周助の日記。
●月×日(晴)
(付け足し)

僕の元に越前君がやってきた。
理由は僕が試験の事すっかり忘れてたから試験の見張りとアドバイザーをやってくれるんだって。
強い味方もついてるんだし試験は絶対ゴーカクだね☆
さぁーて明日から頑張るか。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

越前君とーじょー!
いやー、出してみたかったんですよーv
猫だったら英二でもいいっかなー?とか思ってたんだけど今回は越前君で。
英二はまた今度なんかの役で出してみます。

今日、↑の小説とは別に忍岳書いてるんですよ。
大阪弁ってむずい・・・マジで。
どっかに「大阪弁講座」みたいなサイトあるかな・・・(あるか?)
この話しは今連載してる小説終了したらアップします。
でも、その前に今連載してる小説終わりが見えてません。アハッ。

なんか鼻詰まりが・・・
やなんだよなー、ねれなくなるもん。鼻詰まり。

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