6話&電気パン

2003年1月28日
キリ番500突破!!!(^-^)//""パチパチ
きてくださった皆様ありがとぅございますぅ!!!
次は1000突破目指すぞ〜!!!

久しぶりの連載小説。
ワードパットに書いてあるのこの6話で終ってるんだよね。
あー、書く時間がほしいー。

「6話、ウィンタースポーツといったら?」

次の日、二人はスキーをすることにした。
「キャー!!!!!」
ドスッ!ドサッ!
周助は木に突進し木に積もっていた雪が周助の上に落ちてきた。
「大丈夫か?」
「う、ん。ヘーキ。」
周助は雪の塊から抜け出した。
「よーし、今度こそ!」
周助は再度挑戦するが・・・
「ギャー!!!」
ドゴッ!
また周助は木に突進した。
「こりないな・・・」
国光は周助の元へ行った。

周助がスキー出来ないので急遽スキーからソリに変更した。
「何それー。」
「周助はソリを知らないのか?」
「知らなーい。」
悪魔の世界ではソリなんてなかったから周助はそんなものを全く知らない。
国光は周助にソリのやり方を教えた。
「面白そー☆」
周助は目をキラキラ輝かせている。
「やってみるか?」
「うん!」
国光の手からソリをとると、周助は雪山の上の方まで走っていき、ソリに乗り地面を蹴った。
周助を乗せたソリはいきおいよく斜面を滑ってゆく。
「見てみて〜!!!」
満面な笑顔を向けながら国光に手をブンブン振る周助。
周助に手を振り返していたその時、
「あ・・・」
国光が気づいた時にはもう遅く、周助の乗せたソリは大きく右にカーブを描き、次の瞬間、
ドッカーン!
またまた周助は木にぶつかった。
「こりないな・・・」
国光は周助の元に行った。
「いったたたた・・・」
「お前ってやつは・・・」
国光は周助の手を取って立たせた。
「一緒にやるか?」
「え、いいの?」
「周助がひとりでやるとどこいくのかわからんからな。」
「わーいv国光と一緒にソリ遊び〜v」
「いくぞ。」
「うんv」
ソリを持って二人は雪山の上の方へ歩いていった。

*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*

長くなりそうなので今回はこの辺で。
ソリなんて何年もやってないよ、私。
ホントは周助スキー得意らしいんですけど、今回の話しでは始めてなのであんま上手くないです。
ソリでも曲がっちゃうし。
いつか雪合戦とか雪だるま作ってる話しとか書きたいです。
これ書き終わって気づいたんですけど、何故か二人とも名前で呼び合ってる・・・(汗)
直すのもめんどいからいいや。

黄泉がえり見たい(CM今やってた)
誰かー、一緒に見よー。

今日、選択で電気パンを作りました。
なんか、電気でパンを作るっつーやつなんですけど、ってまんまやん。
あんま電気流れなく生のままでした。
あ〜ぁなぁまぁ〜。

今日はこの辺で。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索