「4話、夜の公園で」
2003年1月24日すみません。
風邪ひいて書けませんでした・・・
とゆーのは嘘です!メンゴ☆
「4話、夜の公園で」
後ろを振り向くとそこには・・・
「君は・・・」
周助に声を掛けたのは周助が不幸にする相手、手塚国光だった。
が・・・
「どっかで見たような・・・」
てっきり周助はその事を忘れてしまった。
「こんなとこでなにやってんだ。」
「見りゃわかるでしょ。ブランコ。」
「こんな時間にか?」
「そぅ。こんな時間に。」
「一人でか・・・?」
「一人で。」
「家に帰らないのか?」
「この世界に僕の家なんてないよ。」
手塚は周助に近づき、腕をつかんだ。
「なにすんの。」
「ここじゃあ寒い。俺の家に来い。」
「でも・・・」
「いいから。」
周助はその後何も言わなかった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
やっと手塚さん登場。
周助、手塚が不幸にする相手だってことすっかり忘れてるよ・・・
今回の話しの周助は忘れっぽい性格なのです。
周助はいつになったら思い出すのでしょうか。
昨日、学校休みました。
風邪というなの仮病を使って。
だって、ふれあいやだし美術つまんないし保体だいっきらいだし。
木曜の授業ってつまんないのばっかなんだよなー。
とゆーわけでさぼったんだ☆
ヤカンに体温計つけたら40度いっちゃった。
せんちひみるんで今日はこのへんで。
風邪ひいて書けませんでした・・・
とゆーのは嘘です!メンゴ☆
「4話、夜の公園で」
後ろを振り向くとそこには・・・
「君は・・・」
周助に声を掛けたのは周助が不幸にする相手、手塚国光だった。
が・・・
「どっかで見たような・・・」
てっきり周助はその事を忘れてしまった。
「こんなとこでなにやってんだ。」
「見りゃわかるでしょ。ブランコ。」
「こんな時間にか?」
「そぅ。こんな時間に。」
「一人でか・・・?」
「一人で。」
「家に帰らないのか?」
「この世界に僕の家なんてないよ。」
手塚は周助に近づき、腕をつかんだ。
「なにすんの。」
「ここじゃあ寒い。俺の家に来い。」
「でも・・・」
「いいから。」
周助はその後何も言わなかった。
*・*・*・*・*・後書・*・*・*・*・*
やっと手塚さん登場。
周助、手塚が不幸にする相手だってことすっかり忘れてるよ・・・
今回の話しの周助は忘れっぽい性格なのです。
周助はいつになったら思い出すのでしょうか。
昨日、学校休みました。
風邪というなの仮病を使って。
だって、ふれあいやだし美術つまんないし保体だいっきらいだし。
木曜の授業ってつまんないのばっかなんだよなー。
とゆーわけでさぼったんだ☆
ヤカンに体温計つけたら40度いっちゃった。
せんちひみるんで今日はこのへんで。
コメント