とうとう最終話まで来ちゃいました、この作品。
まさか完結するとは思ってもいませんでした。だって、私が書く小説途中でやめちゃう作品多いから。
それでは、最終話、どうぞ。

*アンドロイドと少年*

最終話.
「あ、あのね・・・これからも手塚の側にいていい?」
「俺は戦闘用アンドロイドだぞ。それに俺は不器用だから時々、周助の事傷つけてしまうような事するかもしれないけどそれでもいいのか?」
周助はコクッと頷いた。
「だって僕はそんな手塚の事が大好きだもんv」
「周助。」
手塚は周助の事を抱きしめた。
「それに僕には手塚が必要なんだ。」
「俺も周助が必要だ。」
「じゃあ、これからも一緒に旅しよっ!」
「あぁ・・・かまわん。」

〜こうしてアンドロイドと少年の旅は続くのであった〜

END

後書

遂に終った。
アンドロイドと少年。
いままで読んで下さった皆様ありがとうございます!こんな駄文を最後まで見ていただいて・・・
ほんっとありがとうございます。

17話かー。長かったなー。
ちなみにこれ続きあります。
続きはホムペ作ったらアップしようと思ってます。
全部で4章です。ちなみにこれは1章。
2章は周助が病気になっちゃう話で、3章は周助が誘拐されるお話。
最終章(4章)は手塚が人間になるお話です(ネタバレしちゃったよ)
次はなんの連載にしよう・・・
なんかいいCPないっかなー?

おまけ.
なりきり後書!(手塚→塚、周助→周)

周*手塚が、アンドロイドか〜(しかも戦闘用)あってる〜♪
塚*どこがだ!(怒)
周*無表情で鉄仮面で・・・
塚*もぅいい!
周*ねぇねぇ、手塚は何処の場面が好き?
塚*俺はやはり最後の場面だな。
周*僕は8話と9話の間の話だね。手塚が転んだ拍子に僕の上に乗るとこv
塚*な!?お前は・・・///
周*これからも「アンドロイドと少年」をよろしくねv
塚*もぅ日記には載せないんだろ?
周*気が向いたら載せるって。
塚*(緋天使の事だから80%の確率で載らないな・・・)

はい。おまけでした。

今日、↑の元ネタの一部ともなった(最終的に全然違くなったが)最終兵器彼女借りてきました。全巻。
持ってかえるの重かったー!
1から4の途中まで今読んだ。
1巻から泣いたよ、私。もぅもろ泣き。ボロボロ。
ちせちゃん可哀相だし・・・
今日中に全て読めない。

.hack//〜♪
凰出たよ〜vvv
いやー、カッコイイね〜v
「はなさかじいさん?」って言ってるとこがちょびっと周助に似てた(声が)
てゆーかシューゴがはなさかじいさんになっちゃったとこ想像して爆笑している私って馬鹿!?
何故か今日、ミレイルちゃんかわいいと思った。

アニプリの感想(続き)
えー、昨日書き忘れた事、今日友達と話してたら思い出したので書きます。
回想シーンなんですけど、大石が手塚の前に両手広げてバッと現れたシーンあったじゃないですか。
そこのとこで私はこんなことを言ってしまったのです。
先に謝っておきます。ごめんなさい。
え?何を言ったのかって?

「俺の胸に飛び込んでこいっ!!!」

って。小声でボソッっと。
もぅ逝ってよしですね、こんな私。
てゆーか大塚?やだなー。
その前に大石がらみのCPは好きなのないし。
あ、あと他に
「僕は死にませーん!」
とかも言いました(いつのドラマだよ)

母さんが勉強しろと五月蝿いので今日はこの辺で。
小説、明日何アップしよう。

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