連載小説、今何話目だっけ?(オイ!)
アップするときに確かめよっ。

今日、部活で、
羽子板とバトミントンをやりました!
え?美術部じゃないのかって?僕の部活美術部らしき活動してないもーん。ねっ!(←誰に言ってんの)
えーっと、メンバーは、
周助(僕)、薫、英二、桃、リョーマ、観月さんです。
手塚途中で帰っちゃったんだよー。酷いよー(泣)
周助vs観月はほんっと燃えたね。ずっとやってたよ。
トーナメント戦やりましたー!(その時、観月さんはいなかったです)
僕は1回戦(vs英二)で負け、敗者復活戦1(vsリョーマ)にも負け、敗者復活戦2(vs桃)でギリギリ勝ちました。
デュースにもなったぐらいだし。
あー、危なかったー。
てゆーか聞いて聞いて!!!
僕が速い球苦手なの知っててみんな(特にリョーマ)打って来るんだよ!!!酷いよー!いじめだー!
優勝者は薫です。強い!!!

あー、ナルトが始まる。TVスイッチオーン!

今日、朝5:30に起きました。
理由は昨日ビデオに撮っておいた.hack//を見るためなのです!!!
ビデオを巻き戻し再生!!!
シューゴ可愛いvvv声がおちびだー。
「俺がレナを守るんだー!」って言ってモンスターにつっこんでいってやられた時は爆笑してました。
で、その後泣きながら「まだまだだね!」って言って去ってい・・・(オイ)
保志さんは一発でわかったのに、甲斐田さんはどの人をやってたのか全くわかんなかった。
どれ?

*アンドロイドと少年*

十一.
手塚は次から次へと周助に攻撃する。
「手塚!ねぇ、どうしちゃったの!?」
周助は手塚の攻撃をギリギリで避ける。
「ねぇ、手塚!」
その時、手塚の左腕がライフルに変化した。
「う、そっ・・・」
手塚はライフルの銃口を周助に向けた。
周助はとっさにその場から逃げた。

「・・・ハァ・・・ハァッ・・・」
周助は立ち止まった。
ずっと走りっぱなしだったので息がかなりあがってる。
周助は手塚の事をおもいだした。
「手塚が戦闘用アンドロイドだったなんて・・・」
周助はその場にしゃがみ込み、泣き出してしまった。

後書

とうとうバレてしまいました。
手塚さんの正体。
あー、この後どーなってしまうのでしょうか?仲直りできるのでしょうか?(仲直りって言うのかな?)

これ全話アップしたら次は何書こうかな。
前書いた小説アップしようかな・・・

あー、腹へった。

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