・・・アイズ様〜!!!(今ちょうどアニメで・・・)
に、ニボシって・・・
あ〜、石田様の美声が〜vvv
・・・あれ?カノンが兄だっけ?アイズ様が兄だっけ?

今日はほんっと暇でした。
ほんっと長い小説(塚不二)が今日中に読めちゃったぐらい。
あ!そんな暇あったらときメモやっておけば・・・(泣)これで3日連続やってませんよー・・・

連載小説〜。

今回はすんごいことになっちゃいます!!!
とんでもない展開っすよ!
では、どうぞ!!!

*アンドロイドと少年*

十.
一夜明け・・・
二人はまた熱帯雨林の奥に向かって進んでいた。
とその時、西の方から青い光の粒が風に乗って飛んできた。
「なんだろう、これ・・・」
振り返るとそこにはしゃがみ込んでる手塚が・・・
「手塚?どうしたの?」
手塚の顔を覗き込もうとしたその時、
「不二・・・逃げろっ。」
「え?」
その時、手塚は周助に向かって手刀を繰り出した。
周助は間一髪で手塚の攻撃を避けた。
「手塚?」
「・・・コ、ロセ・・・ニンゲンハ・・・ス、ベテ・・・」
手塚の目の色がさっきと明らかに違う事に周助は気づいた。

後書

あの、青い光の粒は戦闘用アンドロイドを狂わせちゃうのです。
ちなみに人間には害はありません。
青い光の粒も戦闘用アンドロイドを作った人物と同じ人物が作ったと私は考えてます。

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