アンソロジー買い過ぎた&写メール付携帯&5話
2002年12月30日今日は大掃除をやらされました。
ゴミを運ぶの手伝ったり、部屋の片づけやったり(特に漫画んとこ)しましたよ。
全て強制でした(脅された)
漫画のとこは凄かったです。散らかし放題になってました(私と弟の所為で)
全て私に任せられたので、私が読まない漫画を奥に、私がよく読む漫画を手前にやりました♪
なのでアンソロジーが取りやす〜いv最遊記読みやす〜い♪
だからってアンソロを堂々と一番手前に置く私って・・・(汗)
今日、写メール付き携帯が届きました〜v
色はシルバー。カッコE〜!
(大掃除の所為で)まだ電源もつけてないので後で色々いじくっちゃいます♪(壊しそう)
着メロ何にしよっかな〜?エヴァがいい〜v(最近ハマってる)
えー、連載小説5話目突入!
って、何日待たせたんでしょうね、私・・・
*アンドロイドと少年*
五.
「まさか、アンドロイドに!?」
「そう。手塚の言うとおりアンドロイドに殺されたの。僕は街を見捨てて震える足で出来るだけ遠くに逃げた。そしたら何時の間にか砂漠にいて、飲み物持ってなかったから僕は暑さにやられてすぐに倒れちゃった。そして、気づいたら僕はここにいた。」
「そうだったのか・・・」
周助は手塚の方を向いた。
「手塚はなんで一人なの?家族や仲間は?」
「仲間・・・か。」
「いたの?」
「あぁ。」
アンドロイドなのだがな、と手塚は心の中で呟いた。
「だいぶ前にはぐれたがな。」
「ふーん・・・なんでこんなとこにいるの?仕事?」
「・・・旅をしている。」
「目的は?」
「そんなものない。居場所がなくなったからただフラフラとさまよっているだけだ。」
「僕も自分の居場所がないから同じだねっ。」
周助はニコッっと笑った。
「・・・そうだな。」
手塚も微笑んだ。
「ねぇねぇ、僕もその旅に連れてってよ。」
手塚はスッと立ち上がった。
駄目なのかな?っと周助が思ったその時、
「いいぞ。」
といって手塚は周助の手を取り立たせた。
「というより最初からそのつもりだったんだが。」
「クスッ。そーだったんだ。」
「行くぞ。」
「うん!」
二人はオアシスの奥に入っていった。
後書
やっとオアシスから抜け出した〜。
この調子だと30話まで続くぞ。
ゴミを運ぶの手伝ったり、部屋の片づけやったり(特に漫画んとこ)しましたよ。
全て強制でした(脅された)
漫画のとこは凄かったです。散らかし放題になってました(私と弟の所為で)
全て私に任せられたので、私が読まない漫画を奥に、私がよく読む漫画を手前にやりました♪
なのでアンソロジーが取りやす〜いv最遊記読みやす〜い♪
だからってアンソロを堂々と一番手前に置く私って・・・(汗)
今日、写メール付き携帯が届きました〜v
色はシルバー。カッコE〜!
(大掃除の所為で)まだ電源もつけてないので後で色々いじくっちゃいます♪(壊しそう)
着メロ何にしよっかな〜?エヴァがいい〜v(最近ハマってる)
えー、連載小説5話目突入!
って、何日待たせたんでしょうね、私・・・
*アンドロイドと少年*
五.
「まさか、アンドロイドに!?」
「そう。手塚の言うとおりアンドロイドに殺されたの。僕は街を見捨てて震える足で出来るだけ遠くに逃げた。そしたら何時の間にか砂漠にいて、飲み物持ってなかったから僕は暑さにやられてすぐに倒れちゃった。そして、気づいたら僕はここにいた。」
「そうだったのか・・・」
周助は手塚の方を向いた。
「手塚はなんで一人なの?家族や仲間は?」
「仲間・・・か。」
「いたの?」
「あぁ。」
アンドロイドなのだがな、と手塚は心の中で呟いた。
「だいぶ前にはぐれたがな。」
「ふーん・・・なんでこんなとこにいるの?仕事?」
「・・・旅をしている。」
「目的は?」
「そんなものない。居場所がなくなったからただフラフラとさまよっているだけだ。」
「僕も自分の居場所がないから同じだねっ。」
周助はニコッっと笑った。
「・・・そうだな。」
手塚も微笑んだ。
「ねぇねぇ、僕もその旅に連れてってよ。」
手塚はスッと立ち上がった。
駄目なのかな?っと周助が思ったその時、
「いいぞ。」
といって手塚は周助の手を取り立たせた。
「というより最初からそのつもりだったんだが。」
「クスッ。そーだったんだ。」
「行くぞ。」
「うん!」
二人はオアシスの奥に入っていった。
後書
やっとオアシスから抜け出した〜。
この調子だと30話まで続くぞ。
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