4話
2002年12月27日今日は何にもなかったなー。
何にも書く事ないんで久々に小説連載。
確か前回は少年が目を覚ましたところで終ったんですよねー。
さぁ、どーなるのでしょうか!?
*アンドロイドと少年*
四.
少年は目を覚ました。
「・・・ここは?」
「オアシスだ。」
少年は手塚に気づいた。
「君が、助けてくれたの?」
「そうだ。」
「なんで、僕なんかを?」
「さぁな。」
「さ、さぁなって・・・(汗)」
「俺にもよくわからない。」
「・・・あ、まだ名前聞いてなかったね。なんて言うの?」
「俺は手塚だ。お前は?」
「周助。」
「周助は何故あんなところに・・・?」
「殺されちゃったんだ。」
周助は上を向いた。
二人の上には雲一つない青空が広がっている。
「僕の、両親を。目の前でね。」
後書
次回は両親が殺された場面を周助が語ってくれます。
今回は小説オンリーだなー。
何にも書く事ないんで久々に小説連載。
確か前回は少年が目を覚ましたところで終ったんですよねー。
さぁ、どーなるのでしょうか!?
*アンドロイドと少年*
四.
少年は目を覚ました。
「・・・ここは?」
「オアシスだ。」
少年は手塚に気づいた。
「君が、助けてくれたの?」
「そうだ。」
「なんで、僕なんかを?」
「さぁな。」
「さ、さぁなって・・・(汗)」
「俺にもよくわからない。」
「・・・あ、まだ名前聞いてなかったね。なんて言うの?」
「俺は手塚だ。お前は?」
「周助。」
「周助は何故あんなところに・・・?」
「殺されちゃったんだ。」
周助は上を向いた。
二人の上には雲一つない青空が広がっている。
「僕の、両親を。目の前でね。」
後書
次回は両親が殺された場面を周助が語ってくれます。
今回は小説オンリーだなー。
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