今日は暇だったので(てゆーかいつも暇だろ)部屋のお掃除をしました。
今日は主に雑誌の整理です。
2年分の月刊雑誌のいるとこだけ切り取るという作業は辛かった・・・(泣)
まぁ、そのおかげですっきり整頓されました(かな?)
冬休み中に掃除の続きをやっちゃいますらしです。

連載小説第二話。
昨日から始まったこのコーナー(コーナーだったの!?)
今日はどーなるでしょうか?
緋天使の趣味と妄想で出来上がった作品なので少々変なとこもあるかもしれませんが気にしないでねv
とゆーわけで、スタート!

*アンドロイドと少年*

二.
しばらく歩くと遠くの方に人が倒れてるのをひつけた手塚。
近づくと倒れている人物は15歳前後の少年だということがわかった。
少年の胸に耳を押し当てると心臓の動いている音が聞こえたので、少年はまだ生きていることがわかった。
「生きてる人間は全て殺せ。」と教われた手塚は右手の人差し指をナイフに変化させ、少年の喉に突き刺そうとしたが寸前で止めてしまった。
胸の何かモヤモヤとした感情が殺すのを止めさせたのだ。
手塚はそのモヤモヤとした感情がなんなのか今はわからなかった。

後書

手塚は戦闘用アンドロイドなので指をナイフに変化させることも腕をロケットランチャーに変化させることも可能なのです(恐)
この小説ではそーゆー設定になっていますのでご注意を。
モヤモヤとした感情は今はやかんないけど物語の最後の方で手塚はわかるのです。
みなさんはなんなのかお解りでしょうか?(バレバレなんすけど)

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